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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳 女の子12歳

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ととくろさんの声

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自信を持っておすすめしたい 意外な跳び方!  投稿日:2014/10/10
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
いないいない、ばぁの要領で
かえるやばったが
次々ぴょーんと跳ねます。
跳ぶものによって
意外な跳び方だったりして
面白いです。

単純で読み聞かせでも人気があります。
小さい四角の絵本、手に取りやすく
親子でにこにこ読めます。
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自信を持っておすすめしたい キラキラに惹かれる  投稿日:2014/10/10
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
絵本の中に実際にキラキラしたうろこを貼った魚がいます。
主人公のにじうおです。
娘はそれが好きで、キラキラの絵本だ!と。
大人にも絵も文も染み入るような絵本です。
海の色とその銀紙の具合もよいです。

素敵な鱗を持ったにじうおは、そのため高慢。
助言により、それを皆に配って失うことで
ともだちを得る物語。
分け与えよ、と
少し教育めいた流れですが
やっぱりつながりのほうが大事かなと思います。
絵が独特でそのキラキラみたさに
親子でたまにひらきたくなる絵本です。
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なかなかよいと思う わたしのいえは?  投稿日:2014/10/10
あなたのいえわたしのいえ
あなたのいえわたしのいえ 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
いえってどんなふうにあるのか。
やね、かべ、出入口・・・
なんで必要か、
簡単に絵本にしてあります。
やさしい切り口で
親子で「うちはどうかな?」などの話の導入にとてもよさそうでした。

かこさとしさんの絵本はどれも
読みやすく、学習のようなテーマも重くなくて
すっと子どもにはいっていくような気がします。
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なかなかよいと思う 可愛いパンダ絵本  投稿日:2014/10/10
パンちゃんのおさんぽ
パンちゃんのおさんぽ 作・絵: どい かや
出版社: BL出版
パンダのパンちゃんの絵本です。
パンちゃんはでんぐるでんぐると
得意のでんぐり返しをしながらお散歩します。
でんぐり返し中にお花やちょうちょうを巻きこみながら
着くというのがなんとも可愛いです。

表紙の赤以外は
黒一色なんですが、地味すぎず
お話がほのぼのして読みやすい絵本です。
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なかなかよいと思う わりばしが主人公  投稿日:2014/10/10
わりばしワーリーもういいよ
わりばしワーリーもういいよ 作・絵: シゲタ サヤカ
出版社: 鈴木出版
わりばしが主人公になってしまった絵本です。
ちなみに題の「もういいよ」はわりばしのセリフ。
なかなか出番のこないことに腹を立て
使ってもらおうとラーメン屋を飛び出す
わりばしワーリーなのです。
もはやなんでもありのシゲタサヤカさんのワールドです。
わりばしは割られて使われたら終わりなので
ちょっと余韻や笑いが他の絵本に比べて弱いかなと思いました。

文字量が少なく
流れも覚えやすいので
娘でも難なく読んでました。
おそらくクライマックス、
割られる瞬間をたのしんでください。
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自信を持っておすすめしたい 絵がひきだす魅力  投稿日:2014/10/09
おべんとうばこのうた
おべんとうばこのうた 構成・絵: さいとう しのぶ
出版社: ひさかたチャイルド
これくらいの おべんとうばこにー

有名なおべんとう箱の歌に
可愛く愉快な絵があててあります。
どの食べ物にもいきいきした表情があり、
ただそれだけなのに
とても楽しくてウキウキできる絵本です。
子どものころから何度も繰り返し
うたってきたこの歌。
うたいながらイメージしていたおべんとうより
ずっと古風ですが、皆楽しそう〜

お弁当がでそろった最後のページは
娘はぱくぱく食べたふりでおおいそがし。
親子で楽しく、軽快に読める絵本です!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ハロウィン色のかわいい絵本  投稿日:2014/10/09
おばけやしきにおひっこし
おばけやしきにおひっこし 作・絵: カズノ・コハラ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 光村教育図書
表紙にひかれて読んでみました。
限られた色で構成された、切り絵のような可愛いイラストが印象的。
オレンジに黒の組み合わせだけで
おばけだけうっすら白い印刷であらわされています。
実際見てみてみてください、その白のかすれ具合など
とても効果的で可愛いのです。

女の子が引っ越ししたおうちはおばけやしき。
でも大丈夫、女の子はただの女の子じゃないから。
おばけは軽快に捕まえられ、
さらには、大活用されています。
可愛いお化けとイラストは
楽しいハロウィンにぴったり。
女の子によさそうなストーリーです。
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なかなかよいと思う 不思議な夜世界  投稿日:2014/10/08
終わらない夜
終わらない夜 作: セーラ・L・トムソン
絵: ロブ・ゴンサルヴェス
訳: 金原 瑞人

出版社: ほるぷ出版
美術鑑賞のよう。
壁画など手がける方、ロブ・ゴンサルヴェスさんの絵、
それに刺激された作家さんによって詩がそえられた絵本です。
ふしぎでちょっと怖い絵のようなものもあり、
大判の絵本で迫力があり、じわじわと夜の神秘さを感じます。

詩があることで
普段の私なら目をとめてみない画風の絵画を
じっくり見ていけます。
その世界に浸り、絵の理解ができる気がします。
絵それぞれが独立したものなので
ストーリーはないです。
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なかなかよいと思う 勢いにビックリ  投稿日:2014/10/07
妖怪交通安全
妖怪交通安全 作: 広瀬 克也
出版社: 絵本館
娘にヒットした妖怪シリーズ。
シリーズは遊園地や温泉などいろいろありますが
これは・・・交通安全?!
どんな内容かとおもったら、
交通安全の標語を妖怪仕様でみることができるようになっていました。

きゅうなとびだし いったいだいじゃ

コミカルなタッチですが、
そこらじゅう妖怪だらけの標語と絵の勢いに
ひたすらビックリしてしまいました。
どれも実際いたら
わき見してしまい、あぶなそう・・・
妖怪とともに
お子さんと交通安全を楽しく考えられそうです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい いっちにーのー!  投稿日:2014/10/06
みずたまりちゃん
みずたまりちゃん 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
1歳の娘に大ウケしてました。
娘は新井さんの絵本が大好きなのです。

掛け声の後に、水たまりに変化。
アヒルが浮いたり
勢いよく女の子が飛び込んできたり。
その音のよさとイラストの可愛さに
親子でニコニコしてしまう絵本です。

真四角の小さいサイズ、
厚紙仕様で扱いやすいのもいいです。
同じシリーズ、「ハッピーハロウィン!」もとても
気に入ってました。
ともにおすすめです!
参考になりました。 0人

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