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ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳 女の子12歳

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ととくろさんの声

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なかなかよいと思う ちゃんちゃん。  投稿日:2014/10/15
11ぴきのねことぶた
11ぴきのねことぶた 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのねこシリーズです。
ぶたののんびりした部分を利用し、
その家を乗っ取る11ぴきのねこたち。
その図々しさはすがすがしいほどですが
やっぱり最後は手痛いしっぺ返しが。
ひどいなとおもいつつ
愛さずにはいられないねこたちです。
いつもながらユニークな内容で
親子で楽しめる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う ながーい!  投稿日:2014/10/15
しりとりしましょ!たべものあいうえお
しりとりしましょ!たべものあいうえお 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: リーブル
あっちゃんあがつく、が面白かったので
こちらも手に取ってみました。
な、長い!
食べ物しりとりでここまでできるものですね。
感心しつつ、読むのが大変!
食べ物の表情は相変わらず朗らかで可愛いです。
子どもはしりとりが大好きな年頃ですが
自分でやるほうが好きみたいでした。
しりとりルール説明があり
ルールの確認にもいいなと思いました。
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なかなかよいと思う わからない世界  投稿日:2014/10/14
ゆうびんやさんのホネホネさん
ゆうびんやさんのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
むすめが好きだと言っていた絵本です。
しわしわの顔でギコギコ自転車をこぐ、ゆうびんやさん。
残念ながら
私はホネホネさんの魅力がわからないです。怖い。

幼稚園で子どもにとても人気の絵本のようです。
シリーズになっているので
季節にあったホネホネさんを選ぶといいかと思います。
数冊読みましたがフォーマットはどれもほぼ一緒。
この安定感がいいのかもしれませんね。
お手紙、書きたくなる、もらいたくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 可愛くてハッキリ  投稿日:2014/10/14
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
可愛い真四角の小さい絵本です。
ハッキリした色とかたちでえがかれた動物たちが
こんにちは ばいばい
と言っていきます。
ただそれだけなのに安心して楽しめます。
娘は「じゃあじゃあびりびり」も大好き。
大人にとってはそれだけでいいの?ということも
楽しいようです。
動物たちも可愛いです。
娘にとっても、すぐに読んでもらえるのも嬉しいのかな。
自分でつかんで持ってこられるのもいいのかもしれないです。
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自信を持っておすすめしたい 一緒だと行けるんだ  投稿日:2014/10/14
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
こんとあきの姿、それが可愛い絵本です。
ぬいぐるみのこんと女の子あき。
電車でおばあちゃんのところまでいきます。 
ええっ、一人(とぬいぐるみ)で?!という心配を持ちながら
読み進めるちょっとドキドキのストーリーです。

こんがとても可愛いです。
だいじょうぶだいじょうぶ、
安心させようとするセリフも優しくて。
ありえないようで
もしかしてありえるかも。
日常風景を大好きなぬいぐるみと旅する、
そんな魔法のかかった世界を描いた、
ささやかだけど心に響くファンタジーです。
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自信を持っておすすめしたい 親子で☆定番探し絵本  投稿日:2014/10/14
ウォーリーをさがせ!
ウォーリーをさがせ! 作・絵: マーティン・ハンドフォード
訳: 唐沢則幸

出版社: フレーベル館
娘も大好きな絵本です。
大判で開きながら長く眺めるためか、
ページがほつれまくっています。

今はたくさん探し絵の絵本はありますが、
私も子どものころの誕生日に買ってもらったのが
ウォーリーの絵本でした。
実家は絵本をほとんど買ってくれなかったので
本当に思い出深い絵本です。
今見ても新しくて面白いです。
旅人ウォーリー、やたら忘れんぼうです。
どの絵もワクワクしてしまいます。
一番初めなので他のシリーズと比べて描きこみは少なめですが
これぞウォーリーという絵ばかり。
親子で探し出すとなかなか止まらないです、
ぜひ雨の日などの余暇に。
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なかなかよいと思う パンがずらり  投稿日:2014/10/14
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
かこさとしさんというとだるまちゃんシリーズが
私たち母娘で鉄板なのですが
からすのパン屋さんも素敵な絵本です。

圧巻はたくさんのパンがある見開きページ。
母娘で自分のパンを選んでしまうのですが
いろいろあるので
どれにしようか迷ってしまいます。
からすの親子が
パン屋をうまく営業しようとする物語。
母娘でニコニコ読める、
焼き立てパンも食べたくなっちゃう絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 題名に惹かれる  投稿日:2014/10/14
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらの絵柄というだけでも惹かれますが
そらいろのたね、だって!
とても惹かれてしまう題名です。
もちろん物語も面白いです。
たねから育っていくおうち、ワクワクします。

オチも綺麗で
なんとなく、また読みたくなる絵本です。
読み聞かせに向いている内容だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ずっといいもの☆  投稿日:2014/10/14
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
装丁といい、その題材、絵柄、すごく懐かしい感じなんですが
子どもと今でも楽しめる、とても素敵な絵本です。
いないいないばあ!
もうこれだけなんですけど、
みんなの顔も可愛くて
子どもとニコニコしながら読むことができます。

松谷さんの絵本は
手に取るとどれもしっくりきて、
子どもも親も楽しめ、安らげるものが多いですね。
娘はもっとはっきりした太線の絵本を好みますが
このシリーズの絵は色にも味があって
大人がみても楽しいです。
たくさん良い絵本がありすぎて困りますね。
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なかなかよいと思う ひとりよりふたり  投稿日:2014/10/14
おきゃく、おことわり?
おきゃく、おことわり? 文: ボニー・ベッカー
絵: ケイディ ・マクドナルド ・デントン
訳: 横山 和江

出版社: 岩崎書店
お客のいやな熊とお話ししたいネズミのお話。
家に入り込もうとするネズミと拒否する熊のそれぞれの執念。
流れはとってもコミカルです。
はたしてどちらの気持ちが勝るのか。
人と関わりたい、人と関わりたくない、
私もどちらも少なからず気持ちとして持ち合わせています。
でもやっぱりずっと一人はさびしいよね。
そんな答えをこの絵本にみます。
ラスト、こんなにやりあった挙句、
心通わす二人となり、ほっこりとして終わっています。
心地のよい絵本です。
参考になりました。 1人

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