はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
12月28日以降掲載分
表紙の絵はとても不思議な感じで、どんなお話なんだろう?とワクワクしました。宇宙百貨店はどんなお客様にも喜んでもらいたい!とおもてなしをしますが、全然楽しそうじゃない親子を見つけます。全力でおもてなしするも、笑顔をみることができず…けれど、最後はその理由がわかってすっきり!しました。
掲載日:2025/01/06
大好きなおばあちゃんに会いにいける日まで、あといくつ?と数える女の子。そして、おばあちゃんのために!とプレゼントを準備したのですが、花束はすぐに枯れてしまって…だけど、おばあちゃんにとっては女の子と会うこと、会うまでの時間も素敵なプレゼントだったのですね!家族の温かな絆を感じました。
子どもが通っている幼稚園でカメを飼っていることもあり、息子も娘も興味津々な様子で絵本を見ていました。幼稚園でカメを飼っているとはいえ、カメの赤ちゃんを見たことはこれまでになかったので、子どもにとっては物珍しい部分もあったようでした。
同じアジア圏の食事なので、お肉の炒め物やサラダなど、似たメニューも沢山あるのですが、日本では馴染みのない食材も結構使われており、やはり日本とは違う食卓だなと感じます。 特に熱帯性の果物が沢山あり、これがデザートではなく、ごはんとして登場する場合もあるところが違っていますね。 その国に合った食材と食べ方があるというのがよく分かるので、とても興味深く読むことが出来ました。
このお話は子供たちがシリーズの中でも好きな1冊です。無人島でいっぱいあれを食べこれを食べしているうちにまんまるぷくぷくに。可愛かったですね、その方が。。。 オチはいつもの感じで終わるのですが、このぐんだんが揃うと何でもやってしまうところが毎回すごいなって思います。
同じ「もののえほん いちにち」シリーズの『ごはんたべよ』『おやすみなさい』が良かったので、こちらも読みたいと思いました。 こちらではお出かけに持っていくものたちを、見開きページで一つ一つ紹介していきます。 帽子、靴、水筒、リュック……。そして、公園で砂遊びをするから、くまでやシャベルも必要です。 かわいくておしゃれなものたちを見ていると、なんだかお出かけしたくなります。
スタンダードな園での節分行事の絵本という印象のお話でした。今年は「鬼」に関するほかの絵本をすでに複数冊読ませていただいていることもあり、内容的に少し物足りない感じがありました。もう少しねこまる先生と鬼のやりとりに深みがあったら良かったです。
カワセミという鳥を知ることができるのと同時に、カワセミという鳥を追いかけて、写真を始めたり、水中で撮影したできる仕組みを作ったりという作者の人生をみることができました。好き、を突き詰めて、追いかけ続けることで得られることがあるんですね。
幼児が愛の告白だなんて、ドギマギしてしまうお話です。 無邪気というかませているというか、ぎこちないところが可愛いと思いました。 絵を見ているといろいろと遊びが入っているので、くすぐったさとは別に楽しみがありました。
同じ「もののえほん いちにち」シリーズの『ごはんたべよ』が良かったので、こちらも読みたいと思いました。 おやすみなさいの前に、お風呂にはいる。お風呂から上がったらバスタオルで体を拭いて、パジャマに着替える……。そんな赤ちゃんが眠りにつくまでの時間で使うものたちが、見開きページに一つ一つ描かれています。 カラフルでおしゃれなイラスト。温かみもあって、眺めているだけでしあわせな気持ちになりました。
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