![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
小学生のういさんによる、多様性、LGBTQ+についての絵本。ういさんが、オードリー・タンさん、さとうさん、杉山文野さん、ロバート キャンベルさんにきいたこと、考えたこと、たくさんの人につたえたいと思ったことをまとめました。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
この本が、2010年生まれの小学生が、自分の経験から感じたことを基に、LGBTQ+のことを考えた本であるということに、驚きと純粋な視点を感じました。
実際の当事者たちからの聞きとりを構成して、素朴に背伸びしないで簡潔にまとめられているので、子どもたちにもわかりやすい図書だと思います。
大人の固い頭にも響く「絵本」です。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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