![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。 その数一人あたり、およそ37兆個。 細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
人体を科学する大人気マンガが、ついに、楽しみながら学べる絵本になりました!
・ けがをしたときって、細胞たちはどんなことをしているの? ・ 肺炎にかかったときって、細胞たちは、ばい菌とどうやってたたかっているの?
赤血球と白血球のはたらきについての解説もありますので、わかりやすく体の中について知ることができます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
クールな白血球、道に迷いやすい赤血球、頼りになる血小板など、わたしたちの体の中には味方をしてくれる頼もしい存在がいます。
体内細胞をキャラクター化したコミック「はたらく細胞」が絵本化され、幼児さんや低学年のお子さんから、体のふしぎを「はたらく細胞」を通じて学べます。
(ぼんぬさん 40代・ママ 女の子5歳、女の子1歳)
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