![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
ある日の森の中。ぐらぐらゆれる橋の上で、こぐまはおかあさんにたずねました。「おかあさん、手をつないでくれる?」おかあさんはこたえます。「いいわよ。しっかりつないで、どこまでもいきましょう」ふたりはそうして、どこまでも――明るいところも、暗いところも、こわいところも、手をしっかりつないで歩いていきます……。楽しいときも、不安なときも、悲しいときも、おかあさんはずっとあなたのそばで、あなたのことを見守っているよという、強いメッセージが心を暖かくしてくれる一冊。やさしい絵と、短いけれど多くの思いがこめられた言葉で、親の無償の愛情と親子の絆が描かれます。こどもが不安や心ぼそさを感じているとき、読み聞かせしてあげたい絵本です。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
お母さん向けの絵本は数多くありますが、
この絵本は、今の私の気持ちにぴったりです。
息子は、4才。一人っ子です。
もう、可愛くてたまりません。
この、クマのおかあさんのように、いつも手をつないで、
遊んだり、冒険をしたり、旅をしたり・・・。
息子と二人で見る世界は、なんて素晴らしいものかと思います。
でも、いつかは、息子は自分からつないだ手を離して
一人で旅立ってゆくでしょう。
でも、その時もきっと、心の中では
「いつまでも、どこまでも、いっしょよ」
と、つぶやくことができるような、
そんな、幸せな関係でいられたらなあ、と思います。
息子に、うちにそっくりだね、と言うと、
「でも、幼稚園にいる時は、お母さんは一緒じゃないじゃないか」
と、ふくれっ面をしていました。
甘えん坊親子におすすめです。 (けいぼんさん 40代・ママ 男の子4歳)
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