新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト
紙芝居 おにとふくのかみ

紙芝居 おにとふくのかみ

脚本: 千田 一彦
絵: 福田 庄助
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥2,090

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

復刊紙芝居 冬もぽかぽか 行事とおはなし

作品情報

発行日: 2015年11月
ISBN: 9784494080427

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm 頁数:12場面

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

昔、二つの山にはさまれた小さな村がありました。北山の鬼がらんぼうするので村人は大弱り。春山のふくのかみに相談して鬼を退治しようとしますが……。

ベストレビュー

豆まきの起源?

お多福のような福の神に心なごむ紙芝居です。福の神のアドバイスで豆まきが始まったというユニークさも印象的です。鬼が冬の象徴で、福の神が春の象徴だとすると、どちらも必要な気がします。
村人たちが力をあわせて、鬼を追い払う行為ならば、みんなで豆まきするのも納得です。
いろんなことが考えられる紙芝居でした。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

紙芝居 おにとふくのかみ

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット