ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト
新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
天気のふしぎえほん

天気のふしぎえほん

  • 絵本
監修: 斉田 季実治
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

【重要】取り寄せのお届け日について
  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2017年03月17日
ISBN: 9784569786445

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
A4判変型上製/47ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

私たちの生活に身近である天気。しかし、なぜ雨が降るのか、なぜ風が吹くのか、なぜ雪が降るのか、といった簡単そうなことも、それを人に説明するのはかなり難しいものです。ましてや、子どもにとってはなおさらです。

 本書は、雨や風といった天気の基本のことから、天気予報や天気図の見方まで、天気のことがイラストでやさしく理解できるようになっています。監修は、テレビで人気の気象予報士・斉田季実治氏です。

 具体的には次のような項目で構成されています。「最近、天気がおかしいぞ」「いろんな雲があるよ」「台風はどうしてできる」「竜巻がやってきた」「昔の人はどうやって天気を予想したの?」「天気図を見てみよう」「日本の四季と天気」「天気予報のいろいろ」「天気予報はこんなところで役立っている」

 小学低学年から「天気」がわかる、「たのしいちしきえほん」シリーズの1冊。

ベストレビュー

天気のふしぎがわかります、

子ども向けの本だと軽く見てはいけません。
日ごろの天気予報にとても親しみの持てる本です。
軽い気持ちで読み始めた自分ですが、途中からついていけなくなるほど、専門的な内容がぎっしりです。
視覚的に解説されているのが嬉しいのですが、何度も読み返しが必要のようです。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本
  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ



2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

天気のふしぎえほん

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット