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
小さな坊やはベッドの時間。生きものたちは、どこでどんなふうに眠っているのかな? 起こさないよう、そっとフラップをめくって確かめていく、おやすみの時間にぴったりの一冊。

ブルーノ・ムナーリさんにかかれば、「おやすみ」はこういう意味合いを持つのですね。
いろいろな登場人物(もちろん、生き物もいっぱい!)が
あちこちの陰でおやすみしている趣向です。
その様子を仕掛けをめくって確かめるという、愉快な演出です。
葉をかきわけかきわけ、小鳥が出現って、なかなか粋です。
コウモリがこうもり傘と一緒に眠るなんて、
なるほどの光景。
月が下から見守るという、不思議なアングルも愉快です。 (レイラさん 50代・ママ 男の子30歳、男の子28歳)
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