
ユーモアあふれる作風で大人気、丸山誠司さんの、聞き手が思わず「参加しちゃう」絵本! くるよくるよ、なにかがとんでくるよ。やってきたのは鳥…だと思ったら竜!!みんなふせて~! なにかが「くる」たび、かくれたり、ジャンプしたり、拍手したり、カウントダウンしたり・・・。 めくったらなにがくる?というあてっこ遊びと、聞き手の子どもたちが参加できるアクションのくり返しで、誰が読んでも読み聞かせやおはなし会が楽しく盛り上がります。 遊び歌作家福田翔さんによる、「くるよ、くるよ♪」と歌いながら読める楽しい楽譜つき!

お日さまが出てきて 朝 すずめ? からす?
大きなりゅうが やってきた 火を噴きながら・・
草原から 転がってきたのは あれ?
アルマジェロとはいがいです!
この意外性がおもしろいな~
トリケラトプス おおきな恐竜だ! はないきもすごい!
水飲みに来たの・・・ なんと可愛い人魚投げキッス
お次は ワクワク感が増してきます
さあ だんだん日が沈む時間 花火はなんと お化けだ~!
夢を乗せて ロケット発射 三日月さんを 追い越してとはどこ行くの?
動画見ながら 楽しめるのも 今の時代の絵本だな~
子供たちも キューアールコード 読み取れるのかな~
とにかく たのしく歌いながらの 絵本ですね
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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