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『りんごとけんだま』 鈴木康広さんインタビュー
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りんごとけんだまは、なかがいい。どうしてかっていうとね、それにはちゃんとわけがある りんごとけんだまの不思議な関係がおしえてくれるのは、世界がひろがる、ものの見方や発想。人気現代アーティストが描く、待望の新作絵本。
わが子たちは 学童で小学生4年生まで育てられ そこでけん玉を楽しんでいました
「もしかめ」 けんだまで 大皿 小皿に移動する しかも 落とさずに何度もくり返すのを リズムよく何百回もしていたこと けん玉のわざを 一生懸命練習していたこと 懐かしく思い出しました
作者の遊びの成長しもおもしろかったです
りんごとけんだまという 発想は ニュートンの万有引力のこと地球のこと月のことなどに発想が広がり おもしろく読ませていただきました
宇宙の姿が見えてくる
先日 ニュージーランドへ行きまして 南十字星や 木星を 天体望遠鏡で見たり シリウス 火星なども見て 宇宙の大きさに感動しました
もちろん月も出ておりました
この絵本のラストは ぞうさんの鼻の上にりんごがピタッとくっつくという ホッコリさせてくれる ラストでした
この本は学童の子どもたちに読んであげたいです! (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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