あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
詩人・作家。1974年、神奈川県生まれ。 詩を中心に、小説、エッセイ、児童文学など、さまざまなジャンルで活躍。2000年、詩集『いまにもうるおっていく陣地』(紫陽社)で第5回中原中也賞、2006年、詩集『食うものは食われる夜』(思潮社)で第56回芸術選奨新人賞受賞。主な著書に、詩集『隠す葉』(思潮社)、エッセイ『孔雀の羽の目がみてる』、『空を引き寄せる石』(ともに白泉社)、『秘密のおこない』(毎日新聞社)、小説『紅水晶』(講談社)、『転身』(集英社)、絵本『ひとりぐらしののぞみさん』(絵・大野八生/径書房)、「イソップえほん」全5巻(岩崎書店)、童話『のろのろひつじとせかせかひつじ』(絵・ミヤハラヨウコ/理論社)などがある。
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蜂飼 耳さんの作品一覧
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さらりと読んでしまうと、なんだかポイントをつかめない深みをもった絵本です。 イワンは、父親と同じ名前をもらい育っていきます。 でも、戦争で家族を失い、故郷を失い、孤児として、大きな施設に入れられて・・・続きを読む
とにかく絵がとってもきれいで見とれてしまいました。お話の内容もすごく夢があって子供たちも大人までもが夢中になってしまいそうです。この絵本、猫が主人公なだけに猫好きなうちの子たちは相当気に入ってくれそう・・・続きを読む
とてもおもしろいお話でした。 そして、「コウモリが夜行性で洞窟に棲んでいる理由」をとてもうまく説明したお話だったと思いました。一瞬、「これは、本当のことなのか?」と思ってしまったくらいです。 お話・・・続きを読む
蜂飼耳さんの「イソップえほん」シリーズは、新感覚の物語で、しかもいろんな作家さんがそれぞれ個性的なイラストを描いているので、楽しくていろいろ読んでいます。 こちらは、アニメっぽい、ちょっと変わった佇・・・続きを読む
蜂飼耳さんの「イソップえほん」シリーズは、新感覚の物語で、しかもいろんな作家さんがそれぞれ個性的なイラストを描いているので、楽しくていろいろ読んでいます。 こちらはなんと宇野亞喜良さんのアンニュイな・・・続きを読む
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