加藤 休ミ(かとうやすみ)
1976年、北海道釧路市出身。クレヨン 画家、絵本作家。クレヨンとクレパスを用いた独特の画法と迫力あるタッチで、ノスタルジックな情景や滑稽味のある人物画や、なかでも食べ物を描いた作品は定評がある。2010年から築地、西荻窪、北海道立釧路芸術館にて展覧会「魚展」開催。絵本に『ともだちやま』(ビリケン出版)、『きょうのごはん』(偕成社)、『りきしのほし』(イースト・プレス)、『おさかないちば』(講談社)、『かんなじじおどり』(BL出版)、『いっすんこじろう』(文・内田麟太郎/WAEV出版)、『ながしまのまんげつ』(原作 林家彦いち/小学館)など。
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作: 加藤 休ミ 出版社: 福音館書店 税込価格:¥990 発行日:2020年06月05日 ISBN:9784834085518
作: 最上 一平 絵: 加藤 休ミ 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥1,540 発行日:2019年10月16日 ISBN:9784790253891
作: 加藤 休ミ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,705 発行日:2013年10月10日 ISBN:9784061325593
作: 加藤 休ミ 出版社: BL出版 税込価格:¥1,650 発行日:2019年10月10日 ISBN:9784776409311
絵: 加藤 休ミ 出版社: 交通新聞社 税込価格:¥1,430 発行日:2023年04月13日 ISBN:9784330003238
脚本: 桂 文我 絵: 加藤 休ミ 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:2022年06月07日 ISBN:9784494093816
作: 加藤 休ミ 出版社: BL出版 税込価格:¥1,540 発行日:2014年07月10日 ISBN:9784776406624
作: 加藤 休ミ 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2012年09月13日 ISBN:9784033320007
作: 加藤 休ミ 出版社: 晶文社 税込価格:¥1,760 発行日:2018年01月18日 ISBN:9784794969842
作: 加藤 休ミ 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,430 発行日:2016年06月06日 ISBN:9784799903377
作: 加藤 休ミ 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2021年06月16日 ISBN:9784033501307
作: 杉山 亮 絵: 加藤 休ミ 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2018年09月03日 ISBN:9784591159736
作: 加藤 休ミ 出版社: ビリケン出版 税込価格:¥1,760 発行日:2012年01月 ISBN:9784939029547
原作: 林家 彦いち 文・絵: 加藤 休ミ 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2016年04月26日 ISBN:9784097266464
作・絵: 加藤 休ミ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2022年11月24日 ISBN:9784065299074
作: 加藤 休ミ 出版社: 風濤社 税込価格:¥1,540 発行日:2017年01月13日 ISBN:9784892194245
作: 加藤 休ミ 出版社: イースト・プレス 税込価格:¥1,430 発行日:2013年07月03日 ISBN:9784781610177
加藤休ミさんの作品のみんなの声
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表紙の挿絵も少しレトロな印象がありましたが、中の挿絵もやっぱり昭和っぽい食卓をかこむ家族の姿が描かれていました。
ただ、お母さんだけが料理をするわけでもなく、お父さんがご飯を作っている光景も描かれて・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳
小さいサイズのボードブック絵本。
加藤休ミさんの描く食べ物絵本が大好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。
ボボボと火がつき、スイーンスイーンとベーコンがフライパンになります。
美味しそうな音・・・続きを読む
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食育にも使えそう。いい絵本ですね。
人間は食べるものでできている。それは、人間も自然の一部分なんだということ。植物連鎖のなかのただ一部なのだということを、忘れないで、大切に命をいただきたいなと思いま・・・続きを読む
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加藤休ミさんの、美味しい絵本かと思っていたら…。途中、犬を食べるあたりから、雲行きが怪しくなっていきます。え??これっておいしいじゃなくて怖いお話???でも最後に、本当に私たち人間は雑食だよな…と考え・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 40代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
見ているだけでその場の風景が頭の中で広がる感じですごく懐かしい気もしました。子供のころの風景が頭の中に広がって、すごく懐かしさであふれてしまって。良いですね、この絵本。絵もとってもきれいで、おいしそう・・・続きを読む
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