あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
てのひらを たいように(フレーベル館)
歌うと元気が湧いてくる!
1944年島根県に生まれる。東京大学大学院哲学科を中退後、公立保育園で保母として6年間勤務した。現在は「赤門こども文庫」「おはなしくらぶ」主宰。「みず」「きょだいなきょだいな」(以上福音館書店刊)などの作品がある。
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挿絵を見ると、なぜか懐かしい感じを覚える絵本でした。 子どもがいろんな動物たちに傘をさしてあげるのですが、雨が落ちてくる音のオノマトペが楽しくて、息子が一生懸命読み聞かせしてくれました。 赤ちゃん・・・続きを読む
これは、とてつもなく巨大なものが出てくる絵本です。普通サイズの絵本で読んでも十分に楽しいけど、この巨大な大型絵本で読むのが、より、より、楽しいです。 季節的に梅雨や初夏くらいに読むのがぴったりな気が・・・続きを読む
梅雨から初夏にかけて、必ず毎年一度は読む本です。あったとさ、あったとさの言葉のリズムと、ありえない巨大なものが出てくるのがとても楽しいです。子どもたちは一緒に、あったとさと唱和してくれます。ビンのなか・・・続きを読む
普通版でも充分楽しめますが、大人数のおはなし会なら、この大型絵本も迫力があって、とてもいいですね。 夏休みの、児童クラブのおはなし会で重宝しています。ちんぷくまんぷく…めっきらもっきらどおんどん。不・・・続きを読む
手のひらサイズなのがちょっと残念な気もしますが、お話の内容は楽しくていいですね。昔話というだけあって雰囲気が違います。他にも十二支の絵本は持っていますが、これとは違う雰囲気で、また新鮮な感じで楽しめて・・・続きを読む
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