世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
1959年東京都に生まれる。児童文学作家。 『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会賞新人賞、小学館文学賞受賞、『小さなスズナ姫』シリーズで新美南吉児童文学賞を受賞、『空へつづく神話』でサンケイ児童出版文化賞受賞、『やまんば山のモッコたち』でIBBYオナーリスト2002文学賞に、『盆まねき』で野間児童文芸賞を受賞。「ムジナ探偵局」シリーズ(童心社)、「シノダ!」シリーズ(偕成社)、「内科・オバケ科 ホオズキ医院」シリーズ(ポプラ社)、「やまんばあさん」シリーズ「妖怪一家 九十九さん」シリーズ(理論社)、YA作品に『ふたつの月の物語』など、著作は多い。
お気に入りの作家に追加する
2016.05.19
インタビュー 富安陽子さんにインタビューしました!
2015.01.29
富安 陽子さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
157件見つかりました
表示
オニがスーツを着て出勤するというユニークな設定の絵本です。主人公のオニガワラ・ケンさんは、地獄カンパニーで働く平社員。愛妻弁当を持ち、血の池地獄の見張りをする姿は、驚くほど親しみやすい日常が描かれてい・・・続きを読む
こちらの絵本が有名なのは知っていましたが、なぜか息子が読むのを嫌がったので、こっそり私だけが読みました。 読んでみて納得。 ストーリーはおもしろいですが、保育園で読んでもらった息子はおそらく地獄の・・・続きを読む
やまんばと聞くと怖いお話か、、、と思いましたが、とっても愉快なお話でした! 主役のおばあさんは尋常じゃなくパワフル!だって人間じゃなくてやまんばですから!そのとってもパワフルなやまんばあさんが引き起・・・続きを読む
軽妙で、少し感傷的な、お盆の短編集ですが、最後に、ベースにあるのが、作者の親族への鎮魂歌であると知ってズシンと来ました。 お盆で親族が集まっていたのは、昭和の家族風景だったような気がします。 それ・・・続きを読む
富安陽子さんの絵本はお話がおもしろいので、大好きです。 ただ、挿絵がインパクトがありすぎて、色彩の関係で、少し文字が読みづらいところがありました。 でも、強烈なキャラクターのやまんばちゃんに、森の・・・続きを読む
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索