★実際に体操をしている子ども達の様子を 作者の村上八千世さんのお話と共にご紹介しています!こちら>>>
うんこは、はずかしいものではなく、生きていくうえで自然で大切なこと。だから、いっしょにうんこを考えてみよう。楽しいネーミングをしたりアイディアいっぱいで、気持ちよくトイレにいけるようになる絵本。
●巻末に「うんこの種類特大ポスター」が付いています! ◇学校で・・・「今日のうんこはどれに似ていますか?」子ども達にうんこの種類を説明する実践ツールとしてご活用ください。 ◇ご家庭で・・・トイレの壁などにはって、毎日の排便チェックの目安として利用して下さい。家族全員でぜひどうぞ。
うちの息子はうんちやおならネタが大好き。
うんちの絵はもちろん「うんち」と言う文字も
自分の名前より先に書けるようになったくらいです。
この本を書店で見つけた時、息子の目は輝いていました。
「これ欲しい。絶対買う。」
と離しません(苦笑・・・)
本を開いた途端登場する、頭にうんこを乗せただいべんはかせ。
始めから笑ってしまいます。
そして、ページをめくるたびに勉強になります。
せかいじゅうでうんこ のページは大爆笑。
息子は立派なうんちが出ると
「ねえ見てぇ!」
とトイレに呼びます。
もう少し大きくなったらうんこの観察日記をつけてみたら?
とすすめてみたいです。
最後のページにはうんこの種類特大ポスターまでついていて、
うんち好きの息子には大満足の本だったようです。
『うんちしたのは だれよ!』
と共に、お気に入りのうんこの絵本になりました。 (ケンケンマンさん 40代・パパ 男の子4歳)
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