「チャレンジ ミッケ シーモアのともだち」 みんなの声

ミッケシリーズは、我が家も以前よく家族みなで楽しみました。でもかなり難しいものもあるので、一番下の弟はなかなか見つけられないということがありました。
こちらはそんな小さい子も楽しめるちょっと簡単バージョン。初めてのミッケにぴったりです。
こちらでコツを掴んだら、本格的にミッケに挑戦というのが良さそうですね。

タイトルの上にも小さくありますが、

ちょっとやさしいチャレンジミッケです。

問題数がすくない上、探す絵がズバリ描かれているので、

ヒントというか答えが分かります。

小さい子はこれくらいが楽しいと思いますが、

通常のチャレンジミッケを楽しめる子には、

少し簡単すぎるかなと思います。

絵探しの遊びが好きな息子ですが、通常版のみミッケは難しい問題が多くあまり楽しめてない様子だったので、こちらの本をみつけたときに、これならできるかも！とおもい図書館で借りました。

かなり初心者向けになってます。
2歳の息子でも探せるものも多く、最初はわからなくても2回り目ではほとんど覚えてました。
場所がわかってても、探すのは楽しいようです。
また、何回目かから、自分で考えて、『青いボールどこでしょう？？』などと、問題を作りはじめたので、問題の出し合いっこをして遊び、楽しい時間を過ごせました。
外国の作品だからか、少々わかりづらい小物もありますが、小さい子でも楽しめるし、大人も見ていて楽しい本です。

図書館から借りてきて、５歳の娘と読みました。

今回は「ちょっとやさしい」ということで、初心者向けのミッケ！でした。
探す物が、その写真と一緒に書かれているので
これなら小さい子でも探すことができます！
２〜３歳のお子さんでも楽しめるミッケ！だと思いました。

ただ、うちの次女（５歳）には物足りなかったようで、
「簡単すぎる…」と言っていました。
やはり初心者向けのミッケ！なんですね。

普段のミッケ！では難しすぎるお子さんに見せてあげたら喜ぶと思います（＾＾）☆

ちょっとやさしいチャレンジミッケのことばにひかれて図書館で借りてきました。
１歳と３歳のこどもに読んだのですが、ちょうどいい難易度でこどもにぴったりでした。
２人とも自分でいくつか見つけることができ、満足感があったようで気に入っています。