しんくんが、てくてく歩いていると、ライオンに会いました。
そうしたら…
いやもう、こんな変なライオン、いくつもいくつもよく考えられるものだと、あきれてしまいました。
でも、どのライオンも、なんだか本当にいそうで、憎めなくて、あとはおかしくなってしまいました。
ライオンが、頭に水をかけています。でも、その格好といったら、ちょっと考えられないし、その後、どうなるか、想像もつかないことになってしまいます。
そんなへんてこライオンが、次から次に出てきます。とぼけた表情のライオンたちの登場、楽しんでください。