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3歳〜7歳の我が子たち、時々思い出したかのようにあきやまさんのへんしんシリーズを図書館で拝借してきます。漫才、なんてあまり見せたことないのですが、どうやら5歳息子はお笑いが好きなようで関西弁風に読むと喜んでいました。
投稿日:2024/11/30
6歳息子が4歳頃から大好きなへんしんシリーズ。買ったり借りたり…で、結構な冊数を読んでいます。 …が、その中でも一番息子のリアクションが薄かったのがこの絵本。さすがにネタ切れな感じもありますが、それ以上に息子は漫才というものが良く分かっていない様子。確かに、お笑い番組もあまり見ないし…。息子にマンザイって何、と聞かれても、上手く答えられず…。残念ながら一度読んだきりで、しばらくたっても手にとる様子はありませんでした。絶対条件ではないと思いますが、漫才がわかっている子の方がより楽しめるかもしれません。
投稿日:2021/04/27
へんしんトンネルを読んで、おもしろかったので図書館で見つけてこちらを借りてみました。 シリーズ10作目ということで、たくさん出ているのですね! 出てくる漫才コンビが、ネタの中で言葉遊びを始めもす。うちの子どもたちには、まだちょっと早かったですが、言葉を繰り返して言う単純な言葉遊びなので、幼稚園児くらいになれば楽しめるんじゃないでしょうか。絵もおもしろいので、子どもたちも大喜びすると思います。 レベルアップした遊び方の提案で、自分で言葉を考えてみるというのがあって、頭も使うし、センスも必要なので、大人でもなかなか難しいなと思いました。
投稿日:2019/12/14
この絵本シリーズを読むたびに,親の私は作者さんにただただ感心するばかりです。 頭が柔らかいのでしょう〜私にはこのユーモアとセンスと言葉あそび思いつきません! 子供だけでなく大人も思わずはまってしまう,そんなシリーズ絵本に思います。
投稿日:2018/09/07
へんしんシリーズも、言葉遊びもちょっと慣れてきましたが、やっぱり面白いし楽しいです。今回は、漫才ですが、言葉のかけひきに気をつけなくても普通に面白いです!大きな声を出して読んでると、気持ちもふっきれて明るい気持ちになれるからお薦めの絵本です。
投稿日:2016/09/02
このへんしんシリーズは子供がとっても気に入っています。今回は漫才をしながらの言葉遊びだったので、言葉の掛け合いも加わって、とっても面白い感じになっていました。漫才だったのでテンポよく読むのが面白く読むコツですかね(笑)
投稿日:2014/12/09
「へんしん」シリーズ 全部読んでないなぁ(^^ゞ あっ! これ知らない・・・ 司会がイカ 「しかい」→「いか」 なるほど 言葉の中に隠れてる 漫才のオチのようで 確かに、おもしろいんです えっ? 「どんぶりまんぼう」さん達って 一体何のねた??? (^^ゞ おかしい・・・ 「ダブルボート」さん達って 一体??? え〜っ!! そんなオチ!! 司会が「貝」になってる〜 これも言葉に入ってる おまけもおもしろいし 絵本を閉じると あれ?きんそうさん???では??? あきやま氏のあそび心満載の絵本ですよね ナンセンスのようで だじゃれのようで 立派で楽しい言葉遊びです
投稿日:2014/01/11
息子も私も、すっかりへんしんシリーズの虜になってしまいました。まだ読んだことのなかったへんしんマンザイを図書館で見つけ、借りて読みました。やっぱり面白いですね。お気に入りのページは、10万円がまんじゅうになってしまうところです。2歳の息子も大爆笑です。へんしんシリーズは、言葉を繰り返し声に出していると、何だか楽しい気持ちになってくるので不思議です。自分で本を読める年齢のお子さんは、さらに楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2013/03/06
図書館でひさしぶりにへんしんシリーズをみつけました。 あの独特の空気感を味わいたくなって借りてきました(^^) 今回のお題は「マンザイ」^m^ いろんなマンザイコンビが出てきて、スタンドマイクの前で返信していきます。 マンザイのスタイルは、非常にオーソドックスのようです^_^; いわゆる「へんしんシリーズ」のあのパターンですので ここで多くを語るとネタバレしそうなので語りませんが ・・・うーん、すこし・・ネタが・・苦しくなってきたかなぁ・・。 まだまだがんばってもらいたいシリーズです!!!
投稿日:2012/09/18
へんしんシリーズが大好きで、かなり読みましたが、子どもはどれも大好きです。 5歳と2歳の子に読みましたが、漫才自体になじみがないため、雰囲気がいまいち伝わらなかったようです。 つっこみもなかなかひねりがあって、幼稚園児にはちょっと説明が必要でした。小学校低学年くらいだと、かなり理解できて楽しいのではないでしょうか。 でも単純にへんしんするところでは、げらげらと笑いながら聞いていました。司会のイカが、最後にカイにへんしんしているところなんかも、自分で気づいて嬉しそうでした。 思いっきり漫才口調で読んであげると、雰囲気が出て、より楽しいと思います。
投稿日:2012/09/23
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