あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
並び替え
3件見つかりました
子供が小さい頃、よく読んでいました。 私もとても大好きだった絵本です。 展開が、大人の私からはとてもシュールで気持ちがいいくらいです。涙が「ざあざあ、たぷたぷ」して、ひよちゃんはその涙の大水のなかでただよって・・・・ なんて心細いんでしょう。でも大泣きしてる時って、こんな感じなんでしょうね。そしたらパパとママが、なんと船に乗ってニッコリ笑って迎えにきてくれるんです! 「おーい ひよちゃん」のところは低音と高音を出して、2回読んでいました。だって、パパとママが二人で叫んでるんですから。それに子供も、大好きなページなので、思い入れたっぷりにね。 何度も何度も、読まされた絵本です。
投稿日:2008/01/19
育児雑誌でおなじみの、ひよちゃんが主人公の絵本です。 くっきりとした黒線と、原色の色使い、繰り返しの擬音語、 で、0歳児から楽しんで読んでいました。 得にストーリー設定もなかったので、1歳半になった今では、「ひよちゃんは、どうして泣いているのかな?」とか、 「あ、笑っているね、パパとママに会えて嬉しかったんだね」など、ひよちゃんの表情から、いろいろな気持ちを考えるような語りかけもできて、長く楽しめています。 ちなみに、たまひよのイペントの日、他の子供たちがしらけている中、うちの娘だけが、アイドルスターに会ったように、「たまちゃー!!、ひよちゃー!!」と大興奮していました。ひよちゃんに挨拶するときも、「こんにちわ」ではなく、「ピヨ!!」と言っていました。
投稿日:2006/05/05
通販で4冊セットで買ったもの。おなじみたまひよのかわいいキャラが絵本になってます。(好き嫌いはわかれるかな?) ひよちゃんが泣いていて、涙が「ぽとり」だったのが、どんどん増えて「ざあざあ」、さらに増えて「たぷたぷ」と、海のようになっちゃった!そこに舟に乗ったパパ、ママが来て一緒に乗っていきます。 泣くという小さな子に身近なテーマが、楽しく夢のあるお話になっています。言葉の繰り返しも好反応でした。
投稿日:2004/01/27
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索