ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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5件見つかりました
娘は10以上の数もかぞえられるし、数が増えたり減ったりと いう概念も理解しているのですけれど、この絵本は「かずの えほん」として読むには、なんとなくわかりにくかったみたい です。 もうちょっと大きい子や、大人が読む分には十分楽しめると 思うのですけれど。 たぶん、バーバ達以外の動物もひとつずつ数が増えていって あまりににぎやかすぎてしまうから(そこが楽しいとこなのだと 思うのですが)、わかりにくかったのではないかなあ。 うさぎを数える時に「1ぴき2ひき」というのも私は 「1わ2わ」じゃなかったっけ?と気になってしまったのですが いまどきは匹で数えるのかしら?どうなのかしら?
投稿日:2010/09/16
数を教えてくれる絵本は何冊か見ました。この絵本は、バーバパパ一家らしく楽しくにぎやかに変身して、数をおしえてくれるのでおもしろいです。。 小さな子は、動物たちやバーバパパ一家のみんなを指さしながら、「1、2、3、、」と、声を出して数えたくなるでしょう。すみずみまで見ていると楽しくなって、数えることを忘れそうです。大人でも楽しめます。 「10」はバーバテン、というネーミングが上手くて、おもしろかったです。
投稿日:2010/09/10
1から10までバーバの絵で楽しく数えれます。 子供と一緒に、絵本の中の動物やバーバの家族の数を楽しみながら 数え読み進めていけるところにこの本の魅力があると思います。 バーバ好きの娘は、この本が大好きで何度も何度も読み返しました。 知らず知らずのうちに、かずの勉強が出来る素敵な本です☆
投稿日:2010/02/11
最近息子はバーバパパシリーズが気になっています。 読んでいて参考になったのが「ゼロ」のべージです。「0はゼロ。だれも いないって こと。」という文。ゼロの概念を子どもに教えるのは難しいと思っていましたが、こんな風に 教えればいいのだと思いました。 ページごとに、バーバパパの子どもたちが楽しそうに遊んでいるのをみながら、数を数えるのが楽しかったです。 「6」のページで子どもたちや動物たちが思い思いにピラミッドをしている場面が気に入りました。 お子さんが数に興味を示した時にお勧めします。
投稿日:2007/10/28
1から10までの数を、1つ1つ実際に数えながら進んでいく感じです。 娘は大概10までたどり着かない・・・。ので、割あいしながら読んでいます。 普段のお話には出てこない、バーバテンテンに会えたのは感動でした!
投稿日:2006/12/04
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