うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
並び替え
15件見つかりました
私は面白いと思いましたが、うちの子は言葉遊び絵本があまり好きではないので、この絵本はちょっとどうかな、という感じです。このシリーズの他ので文字を一つ足して作られている方はうちの子も喜んでくれそうだったのですが、文を分ける場所によって意味が変わるこの本は、ちょっと苦手な感じです。言葉遊びが好きな子には喜んでもらえると思います。
投稿日:2024/09/23
小学三年生の娘が、ちょうどこんな言葉遊びを楽しんでいる頃だったのでどんぴしゃな感じでこの本を見つけました。 句読点の位置で意味が変わる文章が次から次へと紹介されていて、よくここまで集まったな〜と感心してしまいました。声に出して何度も読みたくなります。これの2もあるので、併せて読んでみたいと思います。
投稿日:2024/02/27
同じ作者さんコンビのシリーズで、いろんなことば遊びの絵本があると知り、色々読んでみたいと思いました。 こちらは句読点の位置によって意味が変わる文章を比べて楽しむ絵本。文字は全く変わらないのに、区切る場所を変えるだけで意味が全然違ってしまう。日本語って面白いなぁと再認識しました。 『ぱんつくったよ2』もあるようなので、そちらも読みたいです。
投稿日:2023/08/25
二年生の読み聞かせで使いました。 タイトルで、つかみはOK?(笑) ただ面白いだけではなく、文を読んで、ゆっくり読んで、ページの下の説明を読んで、と子ども達と考えながら読み進めることができます。変なことばになっちゃっても絵があることで、イメージが広がっていました。 文章を書くことに慣れてきた二年生 どこで文を切るか、で意味が変わっちゃう言葉遊びを楽しんでもらえました。
投稿日:2022/06/02
題名を読んで、あらあら、と思ったのですが、本当に言葉遊びの作品でした。(笑) いわゆるダブルミーニングの文章を集めてあります。 やはり表題作が一番インパクトがあるでしょうか。 パンツ食ったって、なかなか衝撃のシチュエーションですからね。 まちがわれています、もなかなかです。 もちろん、苦しいラインナップもありますが、コツをつかめば、新作を考えてみようという気分になります。 幼稚園児くらいから、やや高度な言葉遊びですが、楽しめそうです。
投稿日:2021/08/31
3年生のクラスで読み聞かせました。(5分位) 最初の「ぱんつ、くったよ。」でうぇ〜と言われましたが、みんな言葉遊びを楽しんでくれました。 個人的には「たいへんです!まちがわれています。」が一番おかしかったです。 「間違われています」と「町が割れています」 他にも何冊かシリーズがあるので見つけたら読んでみたいです。
投稿日:2018/07/14
6歳の息子は、言葉遊び系の絵本は苦手で、全然見つけられなかったりするのですが、これはやりやすかったです。 文の切れ目を変えることで、違う意味になるようにするというもので、じ〜っと考えてあ!と答えをみつけたときがとても嬉しそう。年中の娘は興味なしだったので、年長くらいから楽しめるみたいでした。
投稿日:2017/11/02
文章の区切りをかえたらどうなるか?! ぱんつくったよ。 パンつくったよ パンツ食ったよ 意味が全く違いますね。読み聞かせの技量が試される 絵本かもしれません。 でも、どれもまさかそんな意味に?!というものばかり うまくできている言葉遊び絵本です。 最後も表紙にからんだおすもうさんがでます。 おすもうさんはネタとして取り扱いやすいのかもしれませんね。
投稿日:2017/06/01
ぱんつくったよ というパンツ姿のお相撲さんの表紙を見てまさか・・と思いましたが、これは笑える絵本だろうと・・そんな気持ちから手に取ってしまいました。 文章のどこで切るかによって、意味が変わってしまう事の面白さを知る絵本です。 年長さんくらいにもなれば、きっと自分で考えて、理解しながら読めるのではないでしょうか。 私が興味本位で手に取ったようなパンツくったよ パンつくったよ のような・・ものばかりではありません。 言葉遊びの絵本としても、一番のインパクトがあって、子どもが飛びつきそうなものをタイトルに持ってきていて、面白い切り口だなと思いました。
投稿日:2017/06/10
ひとつの文を、区切る場所や読み方を変えると違う意味になるのを楽しむ絵本です。 絵がはっきり分かりやすく描かれており、違う意味への読み方にうつる前にちょっとした説明が入っていて、教室等での読み聞かせにもいいと思います。 少し無理のある例文もありますが、そこは絵本ならでは、絵で笑いとばせてしまうのがいいですね。 ぎなた読みのレベルでいうと、初級かな。さらにレベルアップでおすすめは「ねことこねこね」です!
投稿日:2015/03/04
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / びっくり おおかみ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索