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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ちいさなエリオット おおきなまちで」 パパの声

ちいさなエリオット おおきなまちで 作:マイク・クラトウ
訳:福本 友美子
出版社:マイクロマガジン社
税込価格:\1,870
発行日:2018年07月14日
ISBN:9784896377613
評価スコア 4.51
評価ランキング 7,535
みんなの声 総数 46
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  • エリオットは小さい象かもしれないけれど、この絵本のもっと大切なことを語っています。
    誰にも気づいてもらえないエリオットに気づいた少女のシーンが、とても意味深長です。
    存在を無視されることって、大きさの話ではありません。
    だから、認め合える相手ができたらこんなにも幸せなのです。
    だって、どう見てもエリオットは見えない大きさではないですものね。
    見えないふりをしている人々の冷たさを痛感しました。

    投稿日:2018/08/27

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    1
  • 都会のさびしさと・・

    • ふじみんさん
    • 40代
    • パパ
    • 埼玉県
    • 女の子7歳、男の子4歳

    長く都会で一人暮らししているような人が読むと共感があるのではなかろうか。自分自身は現在家庭もあり、今の生活を投影するというよちは、昔を思い出すような気持で読ませてもらった。
    かつてのある一瞬の感覚とか、その時の気持ち、というものをまざまざと思い出させる力のある作品。小説とかまとまった量のある文章でこれを表現するのは実は難しいのかもしれない。
    なぜだか、少ししんみりしました。

    投稿日:2018/08/10

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