年とったいぬ セルコを お百姓が追い出すのです(お払い箱)
そこに出会ったオオカミは 犬を助けるための作戦を練るのです
オオカミってこんなに優しかったんですね
自分が犠牲になり 犬が お百姓の赤ん坊を 取り戻すのです
命の恩人の犬をお百姓は 詫びて 家に連れて帰るのです
こんなにも 待遇が違うんです・・・・(人は変わるんですね)
絵の お百姓のの顔が赤ら顔で怖いんですんです・・・・・・
犬は自分を助けてくれた オオカミに 何かおかえししようと 考えるのです
犬とおおかみの友情のお話 ウクライナの昔話では こんなお話があるのですね
それにしても ウクライナの人の顔や 表情の絵が 強烈でした