「いち、にの、さーん。」 その他の方の声

赤ちゃんとのふれあい遊びも昔は自然とやっていたようですが、今はどうやって遊んでよいのかわからないままパパもいるようです
きっとこの絵本はお助けになるんでしょうね

そんなことを考えながら読んでいましたが・・・
いつの間にか我が子が小さい時を思い出してしまいました
うんうん、こんなことやったなぁ〜・・・上の子は踏切が好きだったけ・・

あ〜、もしかしたらかわいかった頃を思い出させて、もう一度子供に対する愛情確認もさせるためのものかしら・・・・？
子供も高校生くらいになるとね、小さい頃を忘れちゃうので・・・

しっかり思い出させていただき、愛情確認しました！

この絵本は
文字も大きく書かれていて
読みやすいです。

ですが文字数としては
少し多めなので
子どもの「読む絵本」としては
文字を読むのに
慣れてから
読んだほうがいいと思います。

この絵本といいところは
お父さんお母さんが読んでも
「おうちでの遊びかた」の
勉強になるところだと思います。

あるいは
お子さんに
「これやって」と
言われるかもしれません＾＾


是非参考にしてください。

パパに、お馬さんになってもらい　嬉しそう
たかい　高〜い　ひこうきしてもらったり　
ほんと　楽しい遊び絵本です
子育てを　楽しめる　参考書みたいですね
海ごっこのパパなかなか　考えてるね
最高ですね
こんな　ふうに遊んでもらえたらね
雨の日の遊びも　こんなふうに　親子で楽しめたらいいな〜

全ページためしよみで、読ませていただきました。
子どもとどうやって、触れ合ってあそべばいいか？、ヒントをくれる絵本ですね。こんな単純なことでも、子どもは、とても喜んで、幸せを感じるのだろうと思います。パパ・ママ向きでしょうか。

　今日は、雨。お外で遊べないので、家の中でまんまるちゃん、パパ、ママの三人で遊びます。

　おもちゃや道具がなくても、体を使って、これだけ　次から次へと遊べるところがすごい！！　こうしたスキンシップの遊びが、子どもには　実はとっても楽しくて、大きくなった時に一番、心に残っているのではないかな？という気がします。

　テレビを見たり、手元でゲームをしたりと、体を使わず、つい、ちんまりとした遊びに流れる昨今、体を使って、動いて、触れ合って遊ぶ楽しさが伝わってくる絵本です。子どもが「たいくつ〜〜」と言った時がチャンス。ぜひ、この絵本を読んで、これらの遊びを実践してみませんか？ただし、大人は体力と覚悟が必要ですが・・・（笑）

　子どもさんのいる家庭にぜひ一冊。そして、パパにもぜひ、子育て、子どもとの遊びに、積極的に参加してもらいましょう♪

退屈な雨の日をどうやって過ごすか、とても良い参考になる絵本だと思いました。家族楽しく過ごす雨の一日を楽しく、そして明るく描いた素敵な１冊だと思います。雨が降って退屈な日に参考にしたい、そんな絵本だと思いました。

楽しい親子の遊びが、沢山載っています！！

どれも、子どもが小さい時期にだけ楽しめる特別な遊びです。

沢山遊ぶことで、きっと大切な思い出が増えるはず。

私自身、大人になった今でも
父と母に遊んでもらったことを鮮明に覚えています。

親子の絆が深まりそうな絵本です。