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びりびりふつうだと思う みんなの声

びりびり 作・絵:東君平
出版社:ビリケン出版
税込価格:\1,320
発行日:2000年09月
ISBN:9784939029110
評価スコア 4.31
評価ランキング 20,314
みんなの声 総数 28
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  • 次第にことばを失って

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    東 君平のデビュー作だったのですね。
    なんというか、シュールでした。

    ことばのリズムがよく
    読みやすいのですが、
    モノクロの絵で
    どんどん増えていくのが
    不気味でした。

    5歳児に読んだのですが、
    息子も最初は笑っていたのですが、
    次第にことばを失っていました。

    面白くて夢中になったのか、
    怖くなったのか、
    よくわからずついていけないのか
    よくわかりませんが。

    投稿日:2020/11/17

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  • 息子にははまらなかった

    ちょっとめずらしいモノクロの絵本。
    いちまいの黒い紙から生まれた不思議な生き物ビリビリのおはなし。
    たくさんに増えたビリビリが自由に動き回ります。
    とってもリズミカルで小さい子供から楽しめそうな絵本ですが、4歳の息子にはこの面白さがちょっと理解できなかったようです。
    なぜボタンを食べるのか、なぜおんぷを楽譜と表現してあるのか、理屈っぽく考えてしまっていました。2歳くらいの時に読んであげたらまた違っていたのかな。
    大人のわたしには楽しい絵本でした。

    投稿日:2015/09/30

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  • 良さが分からない

    黒い紙を破いて出来た変な動物ビリビリのお話です。

    大事な時計や長靴などを食べてしまうビリビリ。
    その度に破いて取り返そうとする為、ビリビリの数が増えていきます。
    終わり方がなんだか腑に落ちませんでした。

    大人にとっては、何だかよく分からない絵本ですが、子どもにとっては、こういうお話が好きな子もいるだろうなぁと思いました。
    絵本の好き嫌いがはっきりと分かれる絵本だと感じました。

    一度は子ども達に読み聞かせてあげたい絵本です☆

    投稿日:2008/12/27

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