新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

うん このあかちゃん おとうちゃんの出産絵日記なかなかよいと思う みんなの声

うん このあかちゃん おとうちゃんの出産絵日記 作・絵:長谷川 義史
出版社:クレヨンハウス
税込価格:\1,760
発行日:2006年11月
ISBN:9784861010675
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,962
みんなの声 総数 9
「うん このあかちゃん おとうちゃんの出産絵日記」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

なかなかよいと思う みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • パパからの目線

    我が家は立ち合い出産しませんでしたが
    こちらを読むと、大変さも伝わるし
    笑ってしまう個所もたくさんありました。
    産む女性も大変だけど
    その現場をみて、急にパパになる男性も大変かもしれません。
    一緒に読んで楽しむ本ですね。
    出産は二人で一緒に頑張るものですから!

    投稿日:2011/05/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 懐かしい

    出産に立ち会ったお父さん目線の話です。
    わたしも主人が立ち会ってくれたのですが、どんな風に感じていたのかな?って聞きたくなる本でした。
    産まれてる来る感動を家族みんなで味わっているのが伝わってよかったです。
    自分も次回出産するときに参考にしたいと思いました。

    投稿日:2010/11/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • 素敵な絵日記

    このところ評価ランキング1位の『おへそのあな』。
    『うん このあかちゃん』は作者である長谷川義史さんが、3人のお子さんの出産時を描いた絵日記です。

    産院での自然分娩、助産院、自宅出産と3人の出産に立ち会った時の様子が描かれているのですが、元々は長男の出産時に撮影していたはずのビデオが撮れてなくて、その代わりに描いた個人的なものなのだそうです。

    ビデオを撮り損ねた割には(失礼)、その時の出来事が詳細に描かれているので驚きです。

    『おへそのあな』では赤ちゃんの誕生を待ち望む家族の姿が印象的でしたが、長谷川さん一家が温かくて素敵な家庭なんですね。

    こんな絵日記が残っているお子さん達がうらやましいです。
    (誕生日の日には生まれた時のビデオや絵日記をみんなで見るんですって。)

    立会い出産が嫌でしなかった私が言うのもなんですが、これから立会い出産する方、特にパパにオススメです。

    投稿日:2007/10/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • 出産をむかえる人に

    お産のドタバタがわかる本です。
    子供に読んであげたいとは、思いませんでしたが、
    立会い出産を考えている方や、
    もうすぐパパになる方に読んでほしいです。
    出産の細かいことも描かれているので、
    この本を読んで緊張してしまうパパもいるかも?
    でも、ざざっと描いたような絵が脱力させてくれます。
    思わず笑ってしまう場面もあります。

    楽しい家族のあったかさが伝わります。

    ところで
    題名を「うんこの あかちゃん」だと思っていましたが、
    「うん このあかちゃん」なんですね★

    投稿日:2007/07/10

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

みんなの声(9人)

絵本の評価(4.4)

何歳のお子さんに読んだ?

  • 0歳 0
  • 1歳 0
  • 2歳 0
  • 3歳 0
  • 4歳 0
  • 5歳 0
  • 6歳 0
  • 7歳 0
  • 8歳 0
  • 9歳 0
  • 10歳 0
  • 11歳 0
  • 12歳〜 0
  • 大人 7

全ページためしよみ
年齢別絵本セット