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11件見つかりました
荒井良二さんの絵が好きなので、期待しながらページを開きました。予想通り、独特なかわいいイラストのオンパレードで見ているだけで満足できます。 しりとりにハマっている5歳の娘にちょうどいいかな〜と思ったのですが、コンパクトな絵本ということもあり、文字が少し小さかったようで、「じぶんでよむ!」と言いながらも途中で飽きてしまいました。。 でも、テーマに沿ったしりとりは、普段はひらめかない単語が入っていたり、いろんな角度から想像力を広げてくれるので、自然と知識が身についてとても良い絵本だと思います。 小学生くらいになったらまた娘にチャレンジさせてあげたいと思います。
投稿日:2020/08/06
うちの子供は、まだまだしりとりの意味がわかってはいないのですが、絵を見ているだけでも楽しいようです。 カラフルでかわいい絵ですね。 コンパクトなサイズなので、おでかけ用にもよさそうだと思いました。 見開きで一つのテーマなので、わかりやすいと思います。
投稿日:2013/03/06
しりとりができない頃から読んでいます。 今はしりとりが大好きなので、自分で一生懸命読んでます。 るりたては、ぎょうずい、こぶら、など知らない言葉もでてきますが、それはそれで楽しいようすでした。 小さめの本に、ちまちまとした絵がいっぱいかかれていてかわいいです。 しりとりがもっと楽しくなります。
投稿日:2012/10/23
1つのしりとりはページ見開きで終了します。 見開きに10個の言葉があるかないかぐらいです。 普通のしりとりではなく、 「大きくなる」とか「春」とか「赤」といった 使って良い言葉に規制のあるしりとりです。 娘が小学校で「今あるものしりとり」とか 「できるだけ”る”で攻める」などのしりとりが流行っているようなので、図書館で借りてきました。 こんな遊び方もできるんだと、私も感心しながら読みました。 しりとりの言葉は、「スキマの国のポルタ」で子どもになじみのある 荒井良二さんの絵で描かれていて、子どもも反応していました。 出てくる言葉たちの絵は、ただ並んで描かれているのではなく 砂漠にいたり、みんなでスケートをしていたりしていて 見開きページ全体としても見て楽しめました。 私は「白」のしりとりのページがお気に入りです。
投稿日:2011/01/07
しりとりって、日常でもよく遊びますが、 この本は「おおきくなるしりとり」「ちいさくなるしりとり」など、目のつけどころがおもしろいと思いました。 「目のつけどころが石津ちひろでしょ」という感じで。 息子が私に読み聞かせをしてくれて、なお一層楽しめました。 荒井良二さんのポップな絵もいいですね。 しりとりに興味を示す年齢のお子さんと楽しめそうです。
投稿日:2010/06/16
娘と2人でしりとり遊びをしていると、なかなか言葉が見つからない。そんな時に見つけた楽しいしりとり絵本です。 色別しりとりや、季節のしりとりなどあり面白い内容になっていました。娘のお気に入りは、だんだん大きくなるしりとり。 最後の『くじら』より大きい物ってなんだ?と考えながら楽しんでいます。
投稿日:2008/12/18
荒井良二さんが絵を担当していらっしゃる作品だったのでこの絵本を選びました。それぞれテーマを決めたしりとりというアイデアがとても素晴らしかったです。このような遊び方もあるのだなと教えてもらい勉強になりました。しりとりをするだけで頭の脳細胞は活性化すると思うのですがテーマを決める事によって語彙も増えるしもっと考えなければならないと思うのでとても良いと思いました。しりとりにもっと幅を持たせることが出来る絵本だと思いました。
投稿日:2008/11/26
「しりとり」は「しりとり」でも・・・ ちょっと高度なテクニックが必要な「しりとり」です。 「おおきくなるしりとり」や「季節をかんじれるしりとり」など多種多彩。 しかも、ちゃんと1つの絵におさまっているのがすごい! この絵本を読むだけならいいのですが、 この絵本を見習って、高度な「しりとり」をしようとしましたが、 意外と難しく、なかなか思いつきませんでした。 普通の「しりとり」に飽きた方! ぜひ!!こんな「しりとり」に挑戦してみて下さい。
投稿日:2008/09/16
義実家で購入してくれたものです。まだ娘はしりとりを理解していないのですが、荒井良二さんの絵が好きなので絵を楽しんでいるようです。 もうちょっと大きくなったらまた違う楽しみ方ができるんじゃないかしら?と思っています。2度楽しめていいと思いました。
投稿日:2008/01/13
荒井良二さんの、カラフルでかわいくて、ちょっぴりへんてこなキャラが、たくさん登場するしりとりの絵本です。 なぞなぞや回文など、色んな言葉遊び絵本を書いてる、石津さんの絵本だから、しりとりもちょっと手がこんでる。 例えば、大きくなるしりとり。 のみ→みのむし→しょうりょうばった→・・・どんどん大きくなっていき、ラストはくじらで終わってる。 反対に、ぞうからどんどん小さくなるしりとりもある。 他に、季節や色のしりとりがある。 最後に全員集合の絵があって、笑える。 特に口やまぐろが、何で下駄はいてるんだ〜?!とかいう絵がいいですよ。
投稿日:2005/06/08
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