うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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かっこよくてスリリングな忍者ごっこが、リアルに描かれていると思います。 紅一点・くみちゃんだって、くの一として大活躍でしたよね。 うちの子は、タオルを持ち出して、なんとか頭にまこうとしていました。 忍者の武器も手作りなので、きっと真似しやすいのでしょうね。
投稿日:2012/04/06
このシリーズを読み始めてついに・・・・ラスト一冊になってしまいました。わんぱくだんがくろねこじょうに潜入した時に、手裏剣とかがたくさん来たのが面白かったそうです。くろねこじょうの窓から黒猫がいっぱい覗いているのも、気に入ってました。また新しい物語が出ないかと、子供と一緒に楽しみにしています〜!!
投稿日:2011/11/01
この絵本を読み終えた後にさっそく風呂敷を取り出して 忍者の覆面をして新聞紙の剣を持たせたら すっかりその気になった長男と次男でした(笑) やっぱり子供心に忍者とかかっこいいんでしょうね いつかお城に行く機会があればまた読みたいです!
投稿日:2011/05/24
下の娘が大大大好きなわんぱくだん。 園にも置いてないという「にんじゃ」を購入しました。 いつもの3人が手作りの剣と手裏剣でにんじゃごっこ遊び。 言葉遣いも「ござる」風でキマッています。 そしてお決まりの展開、ごろごろと坂を転がり いてててーと周りを見渡すとなんと目の前にお城が。 さくら姫からの助けてというふみ。 きれいな石ころをたどってお城の中へ向かいます。 見えない敵から手裏剣が飛んできます。 しかし3人は本物の忍者です。 身のこなしも軽く、ロープを使って城から脱出成功!! やっぱりワクワクしました。 ん?さくら姫は助かってないような? 楽しかったからいいですね(笑)
投稿日:2011/02/14
娘は、表紙をチラッと見ただけで、 「わんぱくだんのにんじゃっ☆!!」 とすばやい反応を見せるほど、 すっかりお馴染みになりました☆ ごく普通の子どもたち「わんぱくだん」。 「わんぱくだん」の居るところ、 不思議&知恵がいっぱいつまってます!! 今回は忍者。 新聞紙の刀に折り紙の手裏剣、頭巾はふろしき。 身近なものをうまく利用してるのがいいです。 そして、迷い込んだ黒猫城。 出てくるのは、表紙に描かれている「影」。 姿がはっきりしないところが、 「しのび」の世界っぽくていい!! 娘は、「だれ?だれ??」とかなり気になってる ようでした(笑) この影の正体、「わんぱくだん」以外の唯一の 登場人物(動物)じゃないかな?って、私は思いました☆
投稿日:2011/01/25
2歳の息子がわんぱくだんのシリーズにはまっています。 中でも、このにんじゃごっこが大好きです。 古い時代にタイムスリップしてしまうシーンや、高い石垣を命がけでのぼるシーン。 天守閣から洗濯ひもで滑り降りるシーンなどが大好きです。 今、なんで、なんでのまっさかりの次男ですが、どのページでもこれはなに!?どうなってるの!?て質問攻め。 少々苦笑したくなってしまいますが、それだけ子供の心をひきつけているようです。 読み終わった後、手作りの手裏剣や刀を作りたがり上の子も一緒に久々の工作で楽しみました。
投稿日:2010/12/22
さいしょは、ちゅうがえりは苦手だとか言っていたのに、3人は忍者になったとたんに、臆することなく石垣を登ったり、手裏剣を投げたり刀で打ち返したりして戦っている姿を見て、子どもたちは「すごっ!」「つよっ!」と感心していました。 普段は決してすごく強いわけではない3人が、こんなふうに勇気のある子どもになれるのなら、自分も忍者みたいに強くなりたいと思う気持ちが子どもにわいてくるみたいです。 身近なものを使って忍者になりきれるところもいいですね。 もしかして、子どもが強くなれるのも、身近な、ほんのささいな出来事がきっかけだったりするかもしれません。 絵の中に隠れた猫の姿や形をしたものを探すのも楽しかったようです。 年中児向けの本のようですが、小学2年生でも楽しめました。
投稿日:2010/11/05
仲良し3人組のわんぱく団が、今回はなにをやらかすか愉しみです。 忍者になってしまうのです!けんとくみとひろしはとっても仲良しで お互いに信頼しあってます。忍者遊びをする道具も自分たちで手作りし てるのがとてもよかったです。お侍の時代へタイムスリップしてもとに かく前向きでお互いを信じあい協力して危機がら脱出に成功しました。 天守閣から、下へロープを伝わって降りるのも怖がらずに楽しんでいる 3人がとても素敵でした。三重県の伊賀上野城を思い出す絵に親近感が 持てました。
投稿日:2010/11/01
仲良し3人組、けん・ひろし・くみが夢中で遊んでいると、突如異空間へトリップし、ハラハラドキドキの冒険を繰り広げる空想活劇。 起承転結がはっきりしていて、息を呑む山場もあり、目を見張るような大画面の描写も楽しめますが、だいたい決まった展開で終わるパターンは、時代劇のような安心感もあります。 年長さんから読み始めた息子は、まさに今がブーム。春に一緒に小学校へあがる友達を見ていると、ちょうど、けん・ひろし・くみのように見えてきて、からかって「3人揃って“あん・ぽん・たん”だ!」と言うと、「ちがーうっ!!」と答えるものの、おそらく自分を“わんぱくだん”に投影して読んでいるじゃないかと感じます。 ページのどこかに登場する謎のクロネコがいて、猫好きの我が家は、息子と競争で探すという楽しみもあります。 又、忍者道具をおりがみや新聞紙で作っているのもいいですね。工作が好きな息子がなにか忍者道具を作ると楽しいだろうなぁ、と待っています僕です。 シリーズの中でもっともっと楽しい作品を見つけようと、ますます“わんぱくだん”にハマる我が家です。
投稿日:2010/03/13
次男が幼稚園で読んでもらって、今お気に入りのシリーズです。 仲良し3人組が忍者ごっこをしていたら、 いつの間にか忍者の世界へといってしまうお話です。 私だったら絶対に選ばない絵の雰囲気ですが、 忍者・お城への冒険など男の子が好きなシチュエーションが満載で 息子が気に入るのもわかるような気がします。 このお話を先生に読んでもらった後は 皆忍者になりきって、園庭で走り回ってるようです(笑) ごっこ遊びが楽しくなりそうな一冊だと思います。
投稿日:2009/11/10
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