「どこいったん」「ちがうねん」は
シュールで、ほんとすごい!と思った
んで、第3弾ということで
とても楽しみに
図書館にリクエストしていたんです
で、やっと!きた〜
・・・・・
ん???
もう1回・・・もう1回・・・
と何度も読んでいます
じわじわくる感じの作品かも
わかるような
でも、私だったら・・・
と、いろいろ考えちゃいます(笑
でもこういう場面って
こどもの生活の中では
結構重要な場面だったりするかもしれませんよね
「かめ」のイメージののんびり感も
いいのかな
なんとも不思議な世界に
「帽子」だけのことなのに
引っ張られるって、すごい!
「ジョン・クラッセンの帽子シリーズ、ついに完結!」
って、紹介されていますが
そうなんですか!?
まだ、続きそうに感じていますが
作者さんの感性と
なんたって、素敵な訳者の長谷川さんコラボを
楽しみにしています