「ペネロペのたのしいハロウィン」 みんなの声

何冊か持っていますが初めて購入したのが「ペネロペのたのしいハロウィン」でした。ペネロペたちのお馴染みのお友達が勢揃いしますし、仮装もかわいいのでオススメです。絵が素敵なのでこの1冊を機にかなり集めました。

ペネロペたちが、ハロウィンの日に仮装をして町をまわるお話でした。みんなの仮装の様子は、とてもかわいらしかったです。「外国のハロウィンってこんな感じなんだろうな」ということが伝わってくる絵本でした。ハロウィンの時期に読むのにぴったりな絵本だったと思います。

娘が幼稚園のころ、行事ごとに合った絵本を買うのが好きでした。
この本はタイトルのとおり、ハロウィン前に買いました。
コロナ前で、ちょうど「トリックオアトリート」をしに、お友だちと住宅街を回る約束をしていたので、
こんなことをするんだーと絵本でイメージができたようです。
ただ、そんな予定がなくても、純粋に楽しめる絵本だと思います。
みんなの仮装姿もとても可愛いです。

ただ毎回ラストを読むと、
ねーねーペネロペ、よるなのに、おやつたべてるよ！
ダメだよね！
と娘からの鋭いツッコミに返す言葉がなくなります。

ハロウィンの時期に5歳の娘に読みました。ペネロペは大好きなので、かわいくてほんわかとしたペネロペと一緒にハロウィンを楽しめるところがとても気に入っています♪

ペネロペはお友達とみんなで仮装をして街に出てお菓子をもらいにいきます。やおやさんやおかしやさんがペネロペたちのいたずらにちゃんと驚いてくれてお菓子をくれるのが微笑ましいですね。

小さい子にとってはちょっぴりドキドキ、それでも勇気を出して「トリックオアトリート！」と言ってお菓子をもらい嬉しい気持ちになれる、あらためて大事にしたいイベントだな〜と感じました。

ハロウィンの時期に5歳の娘に読みました。ペネロペは大好きなので、かわいくてほんわかとしたペネロペと一緒にハロウィンを楽しめるところがとても気に入っています♪

ペネロペはお友達とみんなで仮装をして街に出てお菓子をもらいにいきます。やおやさんやおかしやさんがペネロペたちのいたずらにちゃんと驚いてくれてお菓子をくれるのが微笑ましいですね。

小さい子にとってはちょっぴりドキドキ、それでも勇気を出して「トリックオアトリート！」と言ってお菓子をもらい嬉しい気持ちになれる、あらためて大事にしたいイベントだな〜と感じました。

ペネロペがハロウィンを楽しむ絵本。
パパとママとハロウィンではどんな服を着ようか話し、お友達の服装を見て、そしてみんなで街を歩いて大人たちにお菓子をもらいに出発。
ハロウィンの一日を描いています。
魔女になったペネロペが可愛い。
文章も多くないし、絵のタッチもやさしいので、小さい子にハロウィンの雰囲気を教えるのにも役立ちますね。

ペネロペたちが街を練り歩いてハロウィンを楽しむお話です。

子どもはペネロペのお友達も把握しているのでみんなが仮装している
姿が可愛くて似合っていると言っていました。
私はハロウィン＝アメリカのイメージだったので、フランスのハロウィン事情を調べる良い機会になりました。

ペネロペらしい　ハロウイーンのおはなしでした。
お友だちと５にんで、おばけになって出かけます。
街中回って、お菓子を集めたようです。
お店屋さんが多くて、お菓子屋さんでもらうなんてラッキーですね。
最後のパパのドラキュラにびっくり！
おおきいのでちょっと怖いですね。

子供を号泣させる事は容易である。ハロウィン然り、節分然り。ペネロペのパパ、もっとやっていいですよ。日本でもようやくハロウィンが暦の上のイベントととして認知されるようになってきましたが、日本人は宗教にとらわれる事なく、本当にイベントが好きですね。

英会話教室でハロウィンイベントがある５歳の孫に読んでやりました。５歳の孫はペネロペも大好きなので、やっぱり一人で盛り上がって喜んでました。英会話教室で、お菓子がもらえるのかがちょっと心配になってきた私でした（笑）でも、読んでいうだけでも、ワクワクする絵本でした！