いろたまころころ
という扉絵から文が入っています。
口をパカーっと開けたような所から、カラフルな玉が次々ところころ。
階段道
赤い道
でこぼこ道
嵐の道
………。
と、玉は次々ころころ。
うけましたよ〜。
背景の色調が変わるのも、色んな色の玉が転がるのも、道が色々なのも、当時の息子には満足度の高い一冊だったようです。
息子もコロコロ笑っていました。
二回目からは、お気に入りの玉を指で追いかけていました。
最後の「しゅうて〜ん!」を私が読むと、毎回もう一度笑っていました。
うちは、たっちができた頃に読みました。
お風呂あがりに、バスタオルの上で「○○くんもころころ〜」って、遊びましたね。
あ〜〜〜〜〜〜懐かしい〜〜〜