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ぷくちゃんのとことこあんよ」 みんなの声

ぷくちゃんのとことこあんよ 作・絵:ひろかわ さえこ
出版社:アリス館 アリス館の特集ページがあります!
税込価格:\968
発行日:2001年8月
ISBN:9784752001881
評価スコア 4.36
評価ランキング 14,857
みんなの声 総数 27
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27件見つかりました

  • お散歩がしたくなっちゃう!

    裏表紙には、たくさんの靴が描かれていて

    ”どれを はいて いこうかな?”

    娘は、毎回「これがいい!」と
    チューリップの草履を選んでます(^^)

    ぷくちゃんのとことことこ・・・にあわせて
    読んでいるうちに、お散歩にでかけたくなっちゃいますよ♪
    1歳過ぎた、歩きはじめのお子さんに・・・
    歩くことに興味を持ちはじめの頃でも、勿論オススメですよ。

    投稿日:2006/04/24

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  • 1歳前後のママと子に♪

    • YUKKOさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子7歳、女の子5歳、女の子3歳

    やっと歩き出せるようになって嬉しい、
    ぷくちゃんの様子が温かい目線で描かれています。
    手をつないで一緒に歩くお母さんも嬉しそう♪

    ぷくちゃんがお母さんにおぶってもらって
    おうちに帰る場面では、空に浮かんだ2つの大小の雲が
    ぷくちゃんと同じ形です。

    おうちに着いたら、ぷくちゃんもお母さんもお昼寝。
    1歳前後の母子を温かく描いた作品だと思います。

    投稿日:2006/01/14

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  • 一緒にあんよ

    この作品は、子育ての上で、とても参考になります。
    他のぷくちゃんシリーズでもですが、ちょうど0歳児の今読んだからこそ、わが子の成長の先を想像、シュミレーションできます。
    子供へ読み聞かせしても、親の自分がほっこり気分なのが伝わるのか反応はまずまず。
    「とことこあんよ」は題名どうり、ぷくちゃんが歩きはじめた頃。
    お母さんと一緒に外出し、外で興味を持ったものにとことこついていきます。お母さんも一緒です。
    ぷくちゃんのお母さんが、とても優しく素敵です。
    こんな母親になりたいな。

    投稿日:2018/03/05

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  • あんよ

    とことこあんよ・・・。

    歩きだしたころを思いだします。

    おしりをプリプリさせながら歩く姿はホントかわいいです。

    ちょうど歩きだしたお子さんがいる人にもオススメですが

    それを懐かしんで読める人にもオススメです。

    なので幅広く読めるかもしれません。

    投稿日:2012/06/23

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  • 期間限定のトコトコ・ヨチヨチ

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    歩けるのにハイハイばかりしていた下の娘が、
    最近積極的にヨチヨチ・トコトコと歩き始めました。
    その姿は、まるまるコロコロしたぷくちゃんに本当にそっくりです。
    あっちへトコトコ、こっちへヨチヨチ、上の娘を追い回しています。
    この可愛らしい歩き方は、本当に期間限定。
    しっかり目に焼き付けておこう、と感じる絵本でした。

    上の娘は、ぷくちゃんシリーズにおなじみの、後ろ見返しに夢中です^^

    投稿日:2011/05/27

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  • 歩き始めたぷくちゃんのお話

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    うちの息子がだいすきな、ぷくちゃんの絵本です。
    歩き始めた頃の子どものとことこ歩く様子が思い出されて、とっても可愛いです。
    お母さんもぷくちゃんのゆっくりした歩みに付き合って、のんびりしている様子に、子どもへの接し方を教えられます。
    そして、やっぱり最後のページで、たくさんの靴の中から「どれがいい?」と選ぶ楽しみを味わいます。

    投稿日:2009/11/20

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  • ほっとしました☆

    1歳2ヶ月の娘に読み聞かせました。
    最近、歩き出した娘の様子にぴったり重なる絵本だったので選びました。
    あんよをして、動くものにとっても興味があって…そして、いつもお母さんと一緒。
    意志がはっきりしてきて、いやなものはいや!と言うようになり、育児にも体力がますます必要になってきたのですが、この絵本を読み聞かせていて自分自身がホッとしました。
    まだ、お母さんが一緒にいていろいろ助けてあげていい時期なんだな…一緒にお昼寝していいんだな(笑)…って。
    娘は途中で脱走したものの、私は最後まで読んで、肩の力がフッと抜けた絵本でした。感謝です。

    投稿日:2008/09/19

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  • どの靴がいいかな?

    1歳3ヶ月の娘は歩くのが遅かったので
    「絵本から影響を受けてくれれば・・・」と
    下心を抱いて借りてみました。
    歩くのが楽しくて仕方ない様子が
    よく伝わってくる絵本ですね。
    ぷくちゃんのペースに合わせてあげるお母さんも
    素敵ですね。
    この絵本を借りてる時に、娘も歩けるようになり
    指差しも出来るようになりました。
    最後のページに色んな靴が載っているのですが
    それを見て「ママはこれがいいな♪」って
    指差すと、娘も「これ!」って感じで
    指差しするようになりました。
    我が子の成長を感じられて忘れられない絵本になりました。

    投稿日:2008/05/07

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  • 歩くのたのしぃ☆一緒にとことこ

    うちの娘(1歳2ヶ月)は最近歩き始め、歩くのが楽しいようで、この絵本のぷくちゃんのように、
    とことことことこお散歩に出かけるのが大好きです。
    この絵本を読んであげると、うれしそうに『あーあー』と、何か訴えていました。

    ぷくちゃんシリーズで素敵なのは、やっぱり『おかあさん』。今回も、ぷくちゃんが、ひと休みするのに座り込んでしまうと、おかあさんもしゃがみ込んでひと休みします。
    こんな、ほのぼのとやさしいお母さん、理想です。

    投稿日:2008/01/24

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  • 「ぷくちゃん」のとこを・・・

    • ぼんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 奈良県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    上の子があんよをする前に買いました。
    上の子も、ぷくちゃんのように、ちょっとぽっちゃりさんで、このぷくちゃんのようになかなか歩けませんでした。

    「ぷくちゃん」のとこを、上の子の名前に呼び変え、○○ちゃんも、こんな風に歩けたらいいねえ、と言いながら読みました。

    最後のページに、たくさんのいろんな靴のイラストがあります。
    その靴を一つ一つ、家族や、お友達の靴だ、と指を指していました。

    ぷくちゃんを見る度、そのことが思い出されます・・・

    投稿日:2006/12/04

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