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うしろにいるのだあれ サバンナのなかまたち」 みんなの声

うしろにいるのだあれ サバンナのなかまたち 作・絵:accototo ふくだとしお+あきこ
出版社:幻冬舎
税込価格:\1,430
発行日:2008年05月
ISBN:9784344014985
評価スコア 4.45
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みんなの声 総数 28
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  • 今度は

    • 葉っぱの音さん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子0歳

    シリーズ通して面白いので娘も私も好きです。
    さて今回はどんな動物が出てくるかなぁって読む前から楽しみにしていた私と娘。
    娘のすきな動物もいっぱい、知らない動物もあり
    でとっても楽しんでいます。

    知っている動物のときは元気に答えるが知らない〈教えても興味ないのか覚えない・・・)動物ののときは「知らない」「分からない」って答えてます

    さいくんの後ろは・・・うんち!?

    そーいうつながりねって思いました(笑)

    最後は夕焼けのシルエットが今までと違いまたよかったですね

    投稿日:2008/11/12

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  • うんこ!?

    • オナミーさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子4歳、男の子1歳

     1歳の息子がハマってしまっているのが、このシリーズ、『うしろにいるのだあれ』です。

     まだまだストーリーのある絵本は早い、でも、単なるモノ絵本ばかりでは、読み聞かせする親も飽きちゃう・・・。
     
     そんな状態の我が家に、この絵本はありがたい存在です。

     ひとつひとつの動物を取り上げた絵のページで、どんどん動物の名前を覚えていく・・・様な気がします。
     また、いないいないばあ的な要素もあり、それがまた、息子としては、何度見ても楽しいんじゃないのでしょうか。

     また、一緒に見ていた4歳の娘は、『フンコロガシ』なるものの登場に、非常にビックリしていました。
     『ウンコを転がすなんて、そんなのいるわけないでしょ!』と・・・。
     
     絵がとても綺麗でかつシンプルで、小さな子供にも読み聞かせしやすいところが、気に入っています。
     他にもどんどんシリーズ化してくれたら、ありがたいです。

    投稿日:2008/10/28

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  • ふんころがし!

    有名な「うしろにいるのだあれ」シリーズです。
    サバンナの動物たち、ワニ・サイ・フラミンゴ・ふんころがし、などたくさんの動物たちが登場します。
    2歳の娘にとってはほとんどが名前を知っている動物だったので、すぐに答えが返ってきました。
    でも、ふんころがしだけは、何度読んでもなかなか名前が覚えられない。
    どうしてふんを転がしているのかも不思議なようで、「うんち?」「どこにもってくの?」「なにするの?」と質問攻め。
    私も娘の疑問に答えられるように勉強しなくては・・・

    今回でこのシリーズを読むのは3冊目でしたが、毎回いろんな動物が出てきて、楽しみながら動物の名前を覚えていけるので良いと思います。

    投稿日:2008/07/21

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  • 息子の好きな動物がいっぱい

    • しゆまさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子1歳

    動物好きの息子にはたまらない絵本。

    シンプルで愛らしい動物がいいです。
    サバンナシリーズは動物園にいる動物がたくさん出てくるのも楽しいようです。
    後ろや前や上や下…
    つながっている動物を見つけるのも楽しい!
    半年前は反応が薄かったけれど、1歳7ヶ月頃から繰り返し繰り返し読んでいます。

    投稿日:2008/05/11

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  • 夕焼け

    『うしろにいるのだあれ』のシリーズ絵本です。

    今回は、サバンナにいるシマウマから始まり、後ろや前、上、下にいる動物を当てていくお話です。

    一番気に入っているのは、最後のページが夕焼けになっている所です。
    サバンナっぽくて、なんだか温かくていいと思いました。

    当てるのが楽しい一冊です☆

    投稿日:2008/01/02

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  • ふんころがしもいるよ

    「うしろにいるのだあれ」シリーズ、今回はサバンナのなかまです。

    シマウマにキリンにゾウといった、動物園でもおなじみの動物達が登場します。

    内容はもうお決まりの、前や後ろや上にちらっと見える次の動物を当てながら楽しんでいくと…実はみんな近くにいたんだねという展開。

    娘はダチョウの顔がどうしてもフラミンゴ見えるらしく、毎回「フラミンゴ!じゃなくて…」とやっているのがおかしいです(フラミンゴはダチョウよりも前に登場済み)。

    最後の「みんな ちかくに いたんだね」のページは、夕焼けをバックに動物達のシルエットが浮かぶ素敵な情景です。
    このシルエットの動物も、娘と当てっこをしながら楽しみました。

    投稿日:2007/12/08

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  • 夕映えのシルエット

    動物たちがセンスのいい絵で描かれています。小さな子どもはもちろん、大人も楽しめると思います。うしろの動物を確認してから見てもおもしろいですね。

    うちの子供が好きな、ふんころがしもいて楽しめました。でもサバンナにふんころがしはいるのかな、と思いました。
    最後のページの、すべての動物たちのシルエットがすてきです。夕焼け色に映えています。小さな小さなふんころがしのシルエットもちゃんと見えます。

    投稿日:2007/11/11

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  • すごいですね

    わ〜しばらく読んでいない内に『うしろにいるのだあれ』のシリーズも5作目にもなったんですね。
    人気のほどが伺えます。
    どんな動物がどんなところに生息しているのか
    とても判りやすくまとまっていると思います。
    相変わらず娘は後ろや前にいる動物たちのあてっこに余念がありません。前回読んだのは2歳くらいのころ
    すっかり動物の種類も覚えたのだなあと思って成長を確認できる1冊でもありました。

    投稿日:2007/08/24

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