かがくいさん!最高。「もくもくやかん」「ふしぎなでまえ」「おもちのきもち」と3作よみましたが、相変わらずのユーモアです。我が家の鏡餅の供え方と少し違うので、ちょっとわかりにくかったみたいです。
また、つきたてのお餅が時間をおいて固くなるという現象も、知らないので、少し戸惑いがありましたが、なんとなく、餅の特徴がわかり、次第にユーモアが理解できたみたいです。
餅である自分を食べてしまうところ、「そういえばにんげんは・・・」といって、見た経験を実行しているところがいいですね。
餅のきもちに十分なっていますよ。
そして、いつもの落ち! あはははははー おもしろい!
息子には、3回ぐらい読んだかな。習慣からおしえることになりましたあ。