あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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書店で見かけて題名を読むなり 「よんで〜!え、まじょががぜなんてひかないよねー」 ついつい、読み手まで おもしろおかしく読みたくなってしまって 本を閉じて「おしまい」といった後には 「もういっかいよんで〜」 わが子はなぜか「かぜ」とか「びょうき」とか「かじ」とか「しょうとつ」とか なんかマイナスなイメージを知りたがる。「むしばになっちゃった」とか。。。 で、もう題名読み上げたら 絶対に食いついてくるだろうと確信して 中身の内容を知らないけど、自分も読みたかったのもあり ページをめくっていく。 内容、は、すごいメッセージ性があるわけでもないような気もするけど 面白い。で、単純に子供は大うけ。 親は、読み終わった後、 なんか、わが子の風邪のときのよう。 そうよね、ちょっとくらい鼻がたれていたって 騒いでいたら治ったことにして、幼稚園いきましょって・・・ とにかく、風邪のときはこれでも読んで笑って寝たら 元気になるかも!?
投稿日:2015/09/18
我が家の娘はいまいちはまりませんでした。 本書は「物語」というよりは「子ども向けの説明文」といったところでしょうか? 「魔女が風邪を引いたときどうするのか」ということについて、ユーモアのある説明が書かれています。 でも、意外とその「ユーモア」を子どもが理解するのは難しいようでした。 「ママのエキス?」「クスり?」 とてもかわいらしい絵が描かれているのですが、それも娘が理解するのには十分な助けにならなかったようです。 もう少し大きくなったら改めて読み聞かせてみたいと思います。
投稿日:2019/10/12
3歳の次男に読みました。 魔女が風邪をひいたときの治しかたが書かれているのですが、すごく普通・・・と思いきや、ぎょっとするような別の意味があり、ぞーっとしたり。でもあれこれするうちに治っている?、子供も同じじゃないかと微笑ましくなります。 次男はすっかり気に入って何度も何度も読まされました。
投稿日:2015/10/07
3歳の息子に図書館で借りて読んであげました。 魔女が風邪をひいたら・・・ 病院に行くのではなく、どうやって治すか! ユーモアたっぷりの絵本ですが、3歳になったばかりの息子にはちょっと分かり難かった・・・。 もう少し大きくなったら、楽しく読めるのかもしれません。
投稿日:2015/10/01
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