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ミイラくんあそぼうよ」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

ミイラくんあそぼうよ 作・絵:にしかわ おさむ
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2006年12月
ISBN:9784569686561
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,582
みんなの声 総数 18
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • おかあさん

    つとむくんが連れてきたミイラくんと一緒に遊んであげるおかあさんはやっぱり凄いなあって思いました。汚れてミイラくんを拭いてあげたりホットケーキをやいてあげたりしてごく普通に接するあかあさんが素敵だなあって感心しました。我が子のお友達だから出来るのかなあって、優しいおかあさんだなあって思いました。

    投稿日:2012/11/12

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  • 最後は行ってしまいました

    5歳の息子に読んでやりました。ミイラくんとひと夏を過ごすお話。博物館から抜け出して、ママの理解も得られて楽しく過ごすことができる。でも、ママがどうしても恋しい・・・。ミイラくんはもう死んでしまったから、ママがいない。そんな気持ちが募って・・・。最後はホロリとさせますね。ママが恋しい、それはみんなの共通する想いなんだなーとちょっと浸ってしまいました。5歳の息子もまだまだ甘えん坊。そんな甘えん坊もしょうがないか、と思えたのでした。息子はちょっと不思議な感覚を味わったみたいでした。

    投稿日:2012/08/17

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  • 最後にホロリ

    • びえんさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子7歳、女の子4歳

    にしかわおさむさんの「10ぴきのおばけ」シリーズが
    好きな娘のために、図書館で借りてきました。

    ぼくと犬のペスは「大エジプト展」にしのびこみ、こどものミイラ
    とともだちになり、家へ連れて行きます。
    遊んだり、おやつを食べたり、たのしいときをすごします。
    ミイラくんにやさしくしてくれる「ぼく」のおかあさんをみて
    ミイラくんはおかあさんが恋しくなり・・・。

    最後はホロリとしますが、やさしい気持ちの残る読後感です。

    おばけの本はたくさんありますが、ミイラの本は珍しいので、
    小学校の読み聞かせにもよさそうだなと思いました。

    投稿日:2009/06/14

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  • 最後が少し泣けます

    にしかわさんの絵本、10ぴきのおばけシリーズが好きな5歳娘と3歳息子と読みました。
    海を渡ってきたミイラ。ツトムくんとツトムくんのおかあさんと一緒に過ごすことで自分のお母さんのことを思い出し、砂になって消えていきます。そうですよね、、こどものミイラって、、こどものときにミイラになった?されたんですよね。そのミイラになった子供に思いを馳せると少し悲しく、お母さんのところにいけるといいね、と応援したくなりました。

    投稿日:2022/09/15

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