よく行く絵本屋さんで、私のためだけに
この本を読み聞かせしてもらいました!
なんてゼイタクな、至福のひととき・・・!
読み手も聞き手も、じわ〜っと泣きそうになりながら、
なんとかガマンできました。
(一人で読んだら思いっきり泣くと思うけど。)
病気見舞いの本を選びに行ったのですが、
今これは贈れないな、と思いました。
彼女が元気になったら教えてあげたい・・・。
さりげない言葉に詰まった、等身大の、本物の愛情がいっぱい。
「お父さんからお母さんへのプレゼント」にしたら、
とってもいいんじゃないかな。
子育て中の私の妹にもあげたいな、と思いました。