まず、この本の評価ですが、子供的には★×5です。
でも、母はちょっと気持ちが悪いので★をマイナスしておきました。
息子はこの本を持っていることが自慢のようで、
お友達や近所の人にも自慢して見せています。
そして、どんどん増えていく知識。
当然、親も知識が増えていきます。
今では私も、息子の友達の間ではちょっとした
「こびとマスター」として人気が上がりました・・・
保育園児からではありますが、私の知識が必要とされている、といううれしさがあります。
毎日読まされていれば、意外と見慣れるものです。
もしかして、今や私がはまっている??
でも、大人としてそれはまだ認めたくない、そんな気持ちです。