バレエの舞台から氷上へとお話の舞台が変わり、ここでもアンジェリーナは大活躍。大晦日の夜に行われるミラー池でのスケート劇の練習に余念のないアンジェリーナたちですが、ホッケーをしている男の子たちが邪魔をしに来ます。これでは練習にならない!困ったアンジェリーナがお母さんに相談すると・・・。
さすがはお母さん。男の子たちの本質も、扱いも、ちゃんと心得ています! 「男の子って、おもしろいよね、気を引くために、わざといたずらして。」と話しながら、娘といっしょに笑いました。最後は、男の子の1人が、キングの役に納まり、娘も拍手を送っていました。
バレエのお話と同じく、今回も、娘の1番の興味は、アンジェリーナの衣装。冠をつけたアンジェリーナが、とてもかわいらしくて、「いいな〜」と羨ましがりながら、うっとりしていました。
「ママ、Jにも同じの作って〜!」と言われたときには、寝たふりをしたくなっちゃいましたが・・・。