目ざとい息子が見つけて喜びました。
回文に、夢中になったのは4年生の夏。
作りまくっていました。
今回のサカサ家族は、宇宙まで行きました。
よくもこんなにしっかりストーリー性を持たせて、回文で始まり回文で終われるものだと、ただただ感心!そして笑いの嵐!
子どもたちの名前から爆笑です。
宇宙の怪物らしきものに捕らわれているじいじの“SOS”も、確かに回文と納得しながら笑いがこみ上げてきちゃって・・・。
後半の“うが!ちち くち ちがう”は、苦しかっただろうなぁ〜、なんて思いながらもやっぱり笑いました。
次回作も楽しみです。