「ピンクとスノーじいさん」を図書館で見つけて借りたのが、息子とピンクの出会いです。
第1作目が、「ピンク、ぺっこん」って知らなかったので、順不同になりましたが、息子はピンクの世界にすっかり魅せられたようです。
優しい語り口調で、時に厳しく・時に美しい自然の世界をのぞくことが出来るように思います。
海辺に住む我が家には、山や川ってなじみがないので、息子は興味が湧いたようです。
私も、みずみずしい「ピンク」の世界にすっかり魅せられています。
もしこの絵本がちょっと気に入ったら、他のピンクもぜひ開いて欲しいなと思います。