ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ためしよみ

ゆかまお

その他の方・60代・福井県

ゆかまおさんの声

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ねこって　

投稿日：2018/07/25

ニャンコどこいった？
	作・絵: よこただいすけ出版社: 少年写真新聞社

あるんです。
こういうのは　よくね

赤ちゃんにはかなわないというか
ぜったい、敵にならない

ひげを引っ張られようが
耳をちぎられようが
毛をむしられようが
ひたすら我慢

耐えてる・・・
　日頃のワンマンぶりが嘘のよう

優しさいっぱいの姿に感動します。

読んでで
涙が出ちゃいます

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見たものしか信じない　

投稿日：2016/11/18

ヨーレのクマー
	作: 宮部みゆき絵: 佐竹美保出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

なんという悲しいお話だろうか・・・
ヨーレの街を守るために
悪い怪獣をやっつけてきたクマー

けがをしたことから、姿が見られるようになったせいで
見かけは悪い怪獣と同じ姿だった…

人間は今までしてもらったことを知らなかったために
見かけだけで、悪い奴だと判断してしまう。
愚かな生き物・・・

心は姿を見せないけれど
その心を見ることができる。

外見に惑わされない心を持ちたいものです。

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ダマサレマス　

投稿日：2016/09/20

かくれん・・・ぼ
	絵: 小西慎一郎出版社: K koubo

　こんなのかんたん・・・
と思ったのが大間違い。

鼻歌うたいながら
ページが進めて・・・

あらあら
どこにもいないじゃない・・・
と、次のページに行きかけて

おっ
ちらっと
見えた・・・

あーーー
いた！

こんなところに

でした。
負けました。

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自分に気づく　

投稿日：2016/06/15

ペチューニアのうた
	作・絵: ロジャー・デュボワザン訳: ふしみみさを出版社: 復刊ドットコム

　自分の持ってないものにあこがれるのは、人も同じ。
ないものねだりしますよね。
もっと色が白かったら・・・
もっと鼻が高かったら・・・
ペチューニアは、自分の声では、うまく歌えないことで
つらい思いをしていました。
でも、そういう声だからこそ発揮できることがありました。
気にしてことを違う面からみる大切さを教えてくれました。

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わくわく　

投稿日：2016/03/29

野の花えほん春と夏の花
	作: 前田まゆみ出版社: あすなろ書房

　１つの植物を、こんなにたくさんの項目で紹介するのはズルいです。他の本が読めなくなっちゃいます。でも、いろいろなことを知ることができた上に、そこから派生したことにチャレンジできるので、たとえ実行できなくても、した気になれる魔法の本かな

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釣りって楽しかったんだ　

投稿日：2015/11/04

プリンちゃんとブラウニーとうさん
	文: なかがわちひろ絵: たかおゆうこ出版社: 理論社

　プリンちゃんとお父さんが仲良く釣り。
お父さんは、本格派
プリンちゃんは、魚じゃない素敵なものを
いっぱいゲット！
森のみんなが楽しめるように
釣ったものでツリーのデコレーション

ああー
魚つりが
こんなに楽しいなら
行きたいなあ
（いつも釣れないので・・・）

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今になってわかること　

投稿日：2013/06/14

ペツェッティーノ
	作: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

　自分というものが良くわからないのは、子どもだけでなく大人にもあること。私も　自分が好きなものを習いに行ってたとき、みんなと一緒にそろえることができなくてひどく落ち込んだ。けれどよくよく考えてみれば、それが自分なのだから合わせられないことで悩むより、合わせなくて済むものを好きになろうと考えた。ずっと生きてきて今になって今さらという感じもしたが、今わかればあとあとの人生楽になります。
そのあとこの『ペツェッティーノ』をよんで、ああこれだと思った。

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どひゃー　

投稿日：2011/10/14

ニコとねずみのすてきなせかい
	作: マンフレート･マイ絵: ヨッヘン・シュトゥーアマン訳: 斉藤洋出版社: フレーベル館