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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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なかなかよいと思う 金魚を発見!  投稿日:2010/08/01
魚 増補改訂版
魚 増補改訂版 監修: 中山 宗雄
出版社: Gakken
2歳3ヶ月の息子には図鑑なんて早過ぎると思っていたのですが、絵本ナビのフェスタを見て、なんとなく面白いかも?と思って一緒に見てみました。

図鑑シリーズの中では身近な『昆虫』と『動物』が反応が一番でした。ですが、こちらの『魚』も良かったです。以前一時期金魚を飼っていたことがあるのですが、ちゃんと覚えていて、「あ、おんなじだ!」と大喜びしていました。たくさんの魚の種類にはまだ理解が至らないようでしたが、熱帯魚の美しさはちゃんとわかったようで、「これがすき!」とか息子なりに見入って楽しんでいました。

まだ2歳なので、子どもの情緒を豊かにしてくれるような絵本にばかり目がいきがちでしたが、リアルなものも必要ですね。小さいうちから、疑問があったらすぐ調べるような習慣をつけるためにも、この手の本は少し早めに揃えてもいいかもしれないと思いました。
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なかなかよいと思う ちょっと早過ぎでした  投稿日:2010/08/01
恐竜 増補改訂版
恐竜 増補改訂版 監修: 真鍋 真
出版社: Gakken
2歳3ヶ月の息子には図鑑なんて早過ぎると思っていたのですが、絵本ナビのフェスタを見て、なんとなく面白いかも?と思って一緒に見てみました。

図鑑シリーズの中では身近な『昆虫』と『動物』が反応が一番でした。『恐竜』はまだよくわからないだろうと思ってあまり期待せずに見せたのですが、案の定・・・でした。それでも、息子のいくつかの恐竜模様の持ち物(服や下着など)を思い出して「あ、おんなじだ!」などと興奮していました。

やはりまだ早過ぎたのですが、普段読んでいるのと違うジャンルの本に触れることができて、ちょっとだけ世界が広がったような気がします。
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なかなかよいと思う 絵より写真でした  投稿日:2010/08/01
はっけんずかん むし
はっけんずかん むし 絵: 中村みつを
監修: 海野 和男

出版社: Gakken
絵本ナビのフェスタでその存在を知り、2歳3ヶ月の息子にはまだ早いかなと思いながらも一緒に見てみました。

すると、意外なことに息子には、小さな子に受け入れやすいだろうと私が予想したこちらのシリーズではなく、写真いっぱいで重たい『学研の図鑑』シリーズの方が好評でした。『はっけんずかん』の中では、一番身近なこの『むし』が最も反応が良かったのですが、絵と写真とを比べたら、よりリアルな写真の方がよかったようです。私は(特に虫は・・)絵の方がいいんですけどね。

それでも、しかけの窓はひとつひとつ開けて確かめて楽しんでいました。
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なかなかよいと思う 最初の図鑑にちょうどよいです  投稿日:2010/08/01
はっけんずかん きょうりゅう
はっけんずかん きょうりゅう 監修: 小畠 郁生
絵: 山口まさよし

出版社: Gakken
絵本ナビのフェスタでその存在を知り、2歳3ヶ月の息子にはまだ早いかなと思いながらも一緒に見てみました。

すると息子には、息子が興味を持っている分野のものは、小さな子に受け入れやすいだろうと私が予想したこちらのシリーズではなく、写真いっぱいで重たい『学研の図鑑』シリーズの方が好評でした。例えば昆虫、動物などです。一方、恐竜はまだ今ひとつ何なのかがよくわかっていないのですが、『はっけんずかん』の方が反応が良かったです。本当に初歩向けの図鑑なのだと実感しました。もともと興味のある分野なら、『学研の図鑑』シリーズ、これから興味を持つといいなという分野なら『はっけんずかん』シリーズが合っているように思いました。

それでも、こちらも決して情報量は少なくないです。私はどれ一つ、ちゃんと発音できませんでした。
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なかなかよいと思う なかなかの情報量  投稿日:2010/08/01
はっけんずかん どうぶつ
はっけんずかん どうぶつ 絵: 山口まさよし
出版社: Gakken
絵本ナビのフェスタでその存在を知り、2歳3ヶ月の息子にはまだ早いかなと思いながらも一緒に見てみました。

すると、意外なことに息子には、小さな子に受け入れやすいだろうと私が予想したこちらのシリーズではなく、写真いっぱいで重たい『学研の図鑑』シリーズの方が好評でした。『はっけんずかん』の中では、身近なこの『むし』や『どうぶつ』が比較的反応が良かったのですが、絵か写真かというと、よりリアルな写真の方がよかったようです。

それでも、しかけの窓はひとつひとつ開けて確かめて楽しんでいました。また、初歩向けな図鑑ですが、ちっとも情報量は少なくありませんでした。自分で字が読めるようになって、色々なものの区別を知るようになる頃までは、こちらの図鑑で十分役に立つと思いました。
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なかなかよいと思う 初めての図鑑に  投稿日:2010/08/01
はっけんずかん うみ
はっけんずかん うみ 絵: 西片 拓史
監修: 武田正倫

出版社: Gakken
絵本ナビのフェスタでその存在を知り、2歳3ヶ月の息子にはまだ早いかなと思いながらも一緒に見てみました。

すると息子には、息子が興味を持っている分野のものは、小さな子に受け入れやすいだろうと私が予想したこちらのシリーズではなく、写真いっぱいで重たい『学研の図鑑』シリーズの方が好評でした。例えば昆虫、動物などです。一方、魚は興味はあるものの、彼にとってはすべてが「おさかな」であり、あまり種別などはよくわかっていないのですが、『はっけんずかん』の方が反応が良かったです。本当に初歩向けの図鑑なのだと実感しました。もともと興味のある分野なら、『学研の図鑑』シリーズ、これから興味を持つといいなという分野なら『はっけんずかん』シリーズが合っているように思いました。

それでも、こちらも決して情報量は少なくないです。しかけの窓はひとつひとつ開けて「おおっ!」と楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい 狂喜!  投稿日:2010/08/01
はっけんずかん のりもの
はっけんずかん のりもの 作: 小賀野 実
監: 東京消防庁・田園調布消防署
絵: 西片 拓史

出版社: Gakken
絵本ナビのフェスタでその存在を知り、2歳3ヶ月の息子には図鑑はまだ早いかなと思っていたのですが、『のりもの』なら大丈夫だろうと期待して一緒に見てみました。

「狂喜」という言葉はこういうことを指すためにあるのだと実感するほど、狂わんばかりに喜んで見ていました。絵と写真が両方あって、面白い角度から車の中などを見られるようになっていて、大人が見ても新しい発見がたくさんあります。また、普段街でよく見かける車でも、ちゃんと名前を知らないものも多いことに気付きました。侮れませんね。

これなら、「これ何?」が口癖の息子にもすぐに答えてやれるし、知識も増やせるし、何よりも楽しめていいと思います。図鑑がまだ早いなんてことはありませんでした。
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自信を持っておすすめしたい リアルさがいいみたい  投稿日:2010/08/01
動物
動物 監修: 今泉 忠明
出版社: Gakken
2歳3ヶ月の息子には図鑑なんて早過ぎると思っていたのですが、絵本ナビのフェスタを見て、なんとなく面白いかも?と思って一緒に見てみました。

そうしたら、意外なほど食いついていました。動物たちのリアルさが良かったようです。一つの動物の中の種類の違いはまだ理解できていなかったのですが、それでも知っている動物(ぞう、きりんなど)を見つけては、「あ、ぞうだ! あ、これもぞうだ! あれ、これもぞう?」と息子なりに新しい発見をしていました。

最近は「これ何?」が口癖で、私にも答えられない質問が多くなっていたのですが、図鑑ならすぐ横に名前が書いてあるから説明しやすくていいですね。
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自信を持っておすすめしたい すごい迫力!  投稿日:2010/08/01
ほんとのおおきさ動物園
ほんとのおおきさ動物園 監修: 小宮 輝之(上野動物園園長)
写真: 福田 豊文

出版社: Gakken
息子がまだ1歳になったばかりの頃、本屋さんで見つけて私が興味を持ち、息子に見せてみたことがありました。その時は動物と言えば「わんわん」「にゃ〜」くらいの認識だったためか、息子はちっとも興味を示さず、買わずじまいでした。そんなこともすっかり忘れてしまっていた頃、絵本ナビのフェスタでその存在を思い出しました。2歳3ヶ月になった息子は、動物大好きで、毎月のように動物園に通っているので、今度は反応するだろうと思って一緒に見てみました。

予想通りでした。「うぉ〜。すっご〜〜い。おおき〜〜〜い。おかあさん、みて、みて、みて〜〜!」と大興奮。動物園で実物を見るのも良いですが(とは言え、檻の中にいてかなり距離があるので、そんなによく見えませんよね)、手で触ることができるこんな写真本はまた違った魅力がありますね。息子はびくびくしながら動物の口のあたりを触っています。

ワイドページは気をつけないと息子くらいの小さな子だと破ってしまいそうですが、いいところに目をつけた本だと思います。海外に進出しているというのもよくわかります。
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なかなかよいと思う 水族館に行きたくなります  投稿日:2010/08/01
ほんとのおおきさ水族館
ほんとのおおきさ水族館 監修: 小宮 輝之
写真: 松橋 利光
絵: 柏原 晃夫
文: 高岡 昌江

出版社: Gakken
息子がまだ1歳になったばかりの頃、本屋さんで同じシリーズの『動物園』を見つけて私が興味を持ち、息子に見せてみたことがありました。その時は息子はほとんど興味を示しませんでした。そんなこともすっかり忘れてしまっていた頃、絵本ナビのフェスタでその存在を思い出し、また『水族館』もあることを知り(本屋さんにはたまたま動物園しか置いてなかったのです)、2歳3ヶ月になった息子と一緒に見てみました。

単に息子の趣味の問題だと思いますが、『動物園』の方が反応は良かったです。魚はまだ種類の別などがわかっていないので、全部「おさかな?」でした。小さい魚は全体像が見えるので、喜んでいます。

それにしてもいいところに目をつけた本だと思います。どれも見事な写真です。魚にも興味を持つようになると息子の反応も変わってくるかもしれません。動物園ばかりでなく水族館にも行ってみようかなと思いました。
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