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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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ふつうだと思う 『はこぶね』に似ています  投稿日:2010/07/10
バーバパパのプレゼント
バーバパパのプレゼント 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

しかし、息子が気に入ったのも、私が良かったと思ったのもシリーズの最初の2冊だけでした。この本は、全く興味を示しません。

絵本には、特にこの不思議なバーバパパ一家には、もっと子供たちを未知の世界に引き込む内容であって欲しいです。描かれた当時の社会問題を反映させすぎかと思います。

『はこぶね』同様、動物愛護趣味に走り過ぎだという印象を受けました。子供に何かを感じさせようというより、こう考え、こう行動すべきだと教える本のようです。小学生くらいになって、色々なことに問題意識を持つようになったら、絵本ではない別の形で学べる内容だと思いますが、小さな子が読む絵本としては、心に響くものがない気がします。
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なかなかよいと思う 肌の色で差別をしてはいけないけど  投稿日:2010/07/10
バーバパパのなつやすみ
バーバパパのなつやすみ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

しかし、息子が気に入ったのも、私が良かったと思ったのもシリーズのごく一部だけでした。この本は、息子にはまだ難しいようで、全く興味を示しません。

絵本には、特にこの不思議なバーバパパ一家には、もっと子供たちを未知の世界に引き込む内容であって欲しいです。描かれた当時の社会問題を反映させすぎかと思います。

肌の色で喧嘩をした7人がまた仲直りするという内容です。肌の色の違いで人を差別したりしてはいけないとか、みんな仲良くした方が楽しいといった教訓絵本のようで、つまらないという印象を受けました。

ただ、息子は理解していませんが、7人が自分の色の良さを主張する場面での表現がイケていて、私には笑える内容だったので、他のシリーズに比べればちょっとだけ評価が高めでした。
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ふつうだと思う 火星の自然も破壊?  投稿日:2010/07/10
バーバパパかせいへいく
バーバパパかせいへいく 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

しかし、息子が気に入ったのも、私が良かったと思ったのもシリーズの最初の2冊だけでした。この本のぷんぷんファミリーにはやや興味を示していましたが、それでも繰り返し読みたがりはしませんでした。

ぷんぷんファミリーに出会うところなどは良いのですが、バーバブラボーが持って行ったインゲン豆が異常繁殖してしまうという部分は今ひとつでした。自然破壊など、現実の社会問題を反映させ過ぎかと思います。難しい問題を単純化して子供に伝えるのは良い方法とは思えません。もっと大きくなってから、絵本とは別の形で学べば良いことのように思いました。
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なかなかよいと思う バーバモジャのお話です  投稿日:2010/07/10
バーバパパののみたいじ
バーバパパののみたいじ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

大型絵本のシリーズはあまり気に入らなかったのが多かったのですが、このミニ絵本のシリーズはそれに比べれば内容がほのぼのしていて良かったように思います。

ただ、息子にはまだ難しいようで、全く興味を示しません。

ページ数も少なめのためか、シリーズでたくさん出版されるためか、1冊1冊がごくわずかな内容しか持っていないところが少し残念です。

この本は、バーバパパがのみたいじをしたというより、バーバモジャがはりねずみからのみを移されたことみまつわるお話で、題名がバーバモジャだったら良かったのにと思いました。
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なかなかよいと思う バーバ一家の子守りです  投稿日:2010/07/10
バーバパパのこもりうた
バーバパパのこもりうた 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

大型絵本のシリーズはあまり気に入らなかったのが多かったのですが、このミニ絵本のシリーズはそれに比べれば内容がほのぼのしていて良かったように思います。

息子は新たな登場人物アリスが気になったようです。でも繰り返し読みたがりはしませんでした。

ページ数も少なめのためか、シリーズでたくさん出版されるためか、1冊1冊がごくわずかな内容しか持っていないところが少し残念です。

この本はバーバ一家で人間の赤ちゃんのアリスちゃんと子守りするお話です。皆が活躍しているのに、題名をバーバパパが独占していて、ちょっと違和感を覚えました。
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ふつうだと思う 食文化が違うので理解しにくいかも  投稿日:2010/07/10
バーバパパのジュースづくり
バーバパパのジュースづくり 作・絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

大型絵本のシリーズはあまり気に入らなかったのが多かったのですが、このミニ絵本のシリーズはそれに比べれば内容がほのぼのしていて良かったように思います。

ただ、息子にはまだ難しいようで、全く興味を示しません。

ページ数も少なめのためか、シリーズでたくさん出版されるためか、1冊1冊がごくわずかな内容しか持っていないところが少し残念です。

大人から見ると、おいしそうなジュースですし、日本の食文化との違いを感じて面白いですが、小さな子供が感情移入して読むのは難しいような気がしました。
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ふつうだと思う 船に変身  投稿日:2010/07/10
バーバパパうみにでる
バーバパパうみにでる 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

大型絵本のシリーズはあまり気に入らなかったのが多かったのですが、このミニ絵本のシリーズはそれに比べれば内容がほのぼのしていて良かったように思います。

ただ、息子にはまだ難しいようで、全く興味を示しません。

ページ数も少なめのためか、シリーズでたくさん出版されるためか、1冊1冊がごくわずかな内容しか持っていないところが少し残念です。

大人の目から見てですが、この本はシリーズの他の本に比べて面白みが欠けるように思いました。変身が面白くないんですかね。
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ふつうだと思う 変身がマンネリ化しています  投稿日:2010/07/10
バーバパパのおんがくかい
バーバパパのおんがくかい 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

大型絵本のシリーズはあまり気に入らなかったのが多かったのですが、このミニ絵本のシリーズはそれに比べれば内容がほのぼのしていて良かったように思います。

ただ、息子にはまだ難しいようで、全く興味を示しません。

ページ数が少なめのためか、シリーズでたくさん出版されるためか、1冊1冊がごくわずかな内容しか持っていないところが少し残念です。

この本は、足をけがしたクロディーヌのためにバーバ一家が音楽会を催す話ですが、内容も変身も面白みに欠けるような気がしました。クロディーヌに喜んでもらえてよかったのですが、何と言うか、内容が浅いように思えます。
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ふつうだと思う バーバの子供たちもいたずらっこ  投稿日:2010/07/10
バーバパパのたんじょうび
バーバパパのたんじょうび 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

大型絵本のシリーズはあまり気に入らなかったのが多かったのですが、このミニ絵本のシリーズはそれに比べれば内容がほのぼのしていて良かったように思います。

息子は、大好きなケーキの話だったので、他の本より興味を示していました。

ページ数が少なめのためか、シリーズでたくさん出版されるためか、1冊1冊がごくわずかな内容しか持っていないところが少し残念です。

この本は、ケーキを焼く時に子供たちがいたずらをして失敗するけど、パパは喜んだというお話です。変身できるバーバ一家で表現する利点があまりない内容のように感じました。
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ふつうだと思う 自然破壊に反対  投稿日:2010/07/10
バーバパパのクリスマス
バーバパパのクリスマス 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

ただ、息子はまだクリスマスも分かっていないので、あまり興味を示しませんでした。

クリスマスのためにもみの木を切ろうとするけどやめるというお話です。バーバパパの大型絵本シリーズによく見られた動物愛護や、自然破壊反対という教育的主張を感じました。もっと想像力をかき立てられるような、愉快なお話であった方が良いように思いました。
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