新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

おむすびママ

ママ・40代・新潟県、男15歳 男10歳

  • Line
自己紹介
小学校の図書ボランティア暦5年目
中学1年と小学2年生の男の子のママです。
好きなもの
ほんわか系
ひとこと
子供に本が読ませたくって、自分がはまっている感じです。

おむすびママさんの声

33件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 不思議な魅力です  投稿日:2006/03/09
かようびのよる
かようびのよる 作・絵: デヴィッド・ウィーズナー
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
かようびのよる・・・ふしぎな世界が広がります。
あまり言葉はなく、淡々と進んでいくのですが
絵がとてもリアルで
窓の外、開いた戸口に・・・、細かい描写も見逃せません。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 不思議な世界です  投稿日:2006/03/04
つきよのキャベツくん
つきよのキャベツくん 作: 長 新太
出版社: 文研出版
ブタがまるごとトンカツ?ソースくん?

不思議な出会いがあるのに、なぜか物語は淡々とすすんでいきます。まるで何もないかのように・・ごく自然に・・
長 新太さんの不思議な世界が子供たちには違和感なく受け入れられ、笑いとなってかえってきます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ほんわかさせられます  投稿日:2006/02/23
あしたもあそぼうね
あしたもあそぼうね 作: あまん きみこ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
うさぎのぴょんことさくらことのやりとり
くまのくうたとさくらことのやりとりが
とっても子供らしく
最後のさくらことのシーンがちょっとせつなく
桜のピンクを基調とした色使いと
絵がとてもかわいくて最後にほんわりさせられる本でした。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 勉強になりました  投稿日:2004/08/05
ざりがに
ざりがに 作・絵: よしざきまさみ
出版社: 福音館書店
ざりがにって子供たちは大好き
ちくわなんかで、簡単に池でとることができます。
でも、ざりがにについてどんなことを知っているんでしょう。
はさみではさまれると痛い・・・そんなところ
勉強になる本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい きれいでした  投稿日:2004/08/05
ねこのはなびや
ねこのはなびや 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
とてもきれいな絵に感動しました。
見た時期も7月で、ちょうど夏の風情が感じられてとてもよかったです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 淡々とした中で  投稿日:2004/06/30
わりとけっこう
わりとけっこう 作: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 絵本館
淡々ととすすんでいくお話の中で
すいかって・・・そうかも、うんそうだな、そうだったっけ?
にわとりって・・・そうかも、うんそうだな、そうだったっけ?
お互いにすかを頭に思い浮かべ、にわとりを思い浮かべ納得
最後に子供の感想は、おもしろかったと言ってくれました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 字も覚えられるかな  投稿日:2004/06/30
高畠純のあいうえお
高畠純のあいうえお 作・絵: 高畠純
出版社: 絵本館
子供と一緒に「あ・い・う・え・お・か・き・・・」と言っていくと
たのしく覚えることができそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい さっちゃんの世界にひきこまれて  投稿日:2004/06/22
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
字が多くてちょっと長いかな・・・・
絵も色合いが少なくて地味かな・・・

でも、読んでみるとぜんぜん違うんです。

読んでいくうちに、さっちゃんの世界にひきこまれて
お母さんになりたいっていうさっちゃんの切ない思い
指がないのが悲しいのか、お友達にお母さんになれない
と言われたことが悲しいのか

一緒に悲しくなって、さっちゃんにどうしてっていわれる
お母さん・・・お母さんの気持ちにもなってまた悲しくて

でも、大丈夫ステキなお母さんになれるよっていわれると
とてもうれしくて
長さを感じさせない、どんどんひきこまれていく本です。

子供たちにも、障害があることがみんなと違うわけでは
ないんだよと教えてあげられる1冊です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う おばさんは魔女?  投稿日:2004/06/22
おばさんのごちそう
おばさんのごちそう 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
おばさんがご馳走を作ってくれるって・・・うれしいな
何ができるのかな?
ワクワクしながら読んでいくと
あれ、なんだろう
こんなもの、あんなものまで
実はおばさんは魔女だったのかなって思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵もかわいい  投稿日:2004/06/22
おたまじゃくしの101ちゃん
おたまじゃくしの101ちゃん 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
ザリガニやたがめから子供を守ろうとするお母さんの愛情がとてもよくわかり、お母さんが大好きな子供たちの気持ちもストレ−トに伝わります。

そして101ぴきのたくさんのおたまじゃくしたちの絵もとてもかわいいと思います。
参考になりました。 0人

33件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。
  • はいるかな
    はいるかなの試し読みができます!
    はいるかな
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    コンプレックスは長所だ!動物たちは、その特徴を使って ボールを入れることが出来るかな?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット