話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

しゅうくりぃむ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

  • Line
自己紹介
小5の娘のママです!
娘は大きくなりましたが、まだ一緒に本をたのしめています!
道徳的なこと、社会問題を扱った本なども取り入れながら、息抜きになるような本も読んでいきたいです。
好きなもの
絵本だいすき!おいしいものも、あそぶのも、だ〜いすきっ!!
ひとこと
少しずつ、娘と一緒にたのしむ本の内容や時間が変わってきました。
あとどれくらいあるかはわかりませんが、大切にしていきたいです。

しゅうくりぃむさんの声

4192件中 3781 〜 3790件目最初のページ 前の10件 377 378 379 380 381 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う これぞ 「食育」  投稿日:2010/07/30
さかなだ さかなだ
さかなだ さかなだ 作: 長野 ヒデ子
出版社: 偕成社
大胆な設定の食育絵本。
大きなマグロほどのさかなを
焼いて、食べて、骨を描いて…。

3歳の娘には、ちょっと分かりづらかったかもだけど、
楽しい雰囲気は伝わったかな?

  焼く → 食べる

で終わらずに、まさしく「骨まで」の展開が勉強になりました☆
遊びの幅は、まだまだ広がるなぁ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う いっしょやなぁ  投稿日:2010/07/30
ちいさいもの みつけた
ちいさいもの みつけた 作: 富田 百秋
出版社: 福音館書店
絵本っていうか、図鑑的な感じかな。
タネやら、ボタンやらが実物大で描かれてて、
説明は一切ありません。

3歳の娘に
現物があるものを本の上に置いて、
「一緒やな〜」と話しかけたら、
けっこう興味を示してました☆
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい もっと自由に楽しもう♪  投稿日:2010/07/30
にゃんにゃん
にゃんにゃん 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: ポプラ社
『わんわん』の姉妹本です。

娘は、
「知ってる知ってる!」感でやっぱり飛びつきました。

内容は、『わんわん』とほぼ同じなので、
購入するなら、どちらかひとつ。
イヌ派?ネコ派?って感じです。
もちろん、「どっちも」でもOKですが☆

そして、簡単に折り紙でネコが作れちゃうので、
なかなか楽しいです♪
折り紙って、『○○の折り方』っていう枠の中だけじゃなく、
もっと自由に楽しめるってことを教えてもらった貴重な一冊でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 重いとはかぎりません  投稿日:2010/07/30
おもいのどっち?
おもいのどっち? 作・絵: あきやま ただし
出版社: 岩崎書店
なかなか意表をついてる☆

あれれ、ゾウよりブタが重いの??
と思ったら、ブタの数が多い!!

ブタvsキリン=ブタ勝☆
なるほど・・・納得の理由。

最後は、男の子。
これが、なかなか意表をついてて、
この本を引き締めてる感じで、良かったです。
娘も満足そうでした♪
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 顔は似てるよね  投稿日:2010/07/30
ムスティの なつやすみ
ムスティの なつやすみ 出版社: 小学館
個人的には、ムスティーシリーズはあまり好きじゃないです。
「○○しました」
「○○へ行きました」
と、小さな子の絵日記のような感じがして、あまり印象に
残りません。
ただ、娘は、図書館に行くとこのシリーズを選んでくることが
多いです。

この本は、夏休みのキャンプでの早朝を描いてます。
まだ寝ているパパママを置いて、ひとりで森の中を散歩する
設定です。
山場的なものはないです。
「平和な森の中をお散歩する」って、思って読めば楽しめる
かも??

関係ないですが、娘はムスティをミッフィーだと言って
聞かなかったです。(苦笑)
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 夏だもん、思いっきりあそぼうっ!  投稿日:2010/07/30
ぶたさんちのプール
ぶたさんちのプール 作・絵: 板橋敦子
出版社: ひさかたチャイルド
決して特別ではない
夏の楽しい家族の風景を描いた本です。

現代では、一家族でここまでできる家は少ないけど、
友達や親戚が集まれば実現できそう☆

難しくも、特別でもない話なんだけど、
楽しさが十二分に伝わってきて、ほんとに楽しい!

絵の明るさや、キャラにブタさんを使ってるのも
親しみ易くって良いです♪

そんな楽しい雰囲気を娘もかなり気に入ってました☆☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う マジックみたいね  投稿日:2010/07/30
ババールのあかあおきいろ
ババールのあかあおきいろ 作・絵: ロラン・ド・ブリュノフ
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
単純に
『○○は、なにいろ?』
って本だと思ったら、
『あか、あお、きいろ、くろ、しろ』があれば、
どんな色でも作れちゃうって高度な内容も含まれてました。

さすがに3才の娘は、そこまで理解はできないけど・・・。
絵の具を混ぜて色を作ることを学ぶ頃に、また読んでみようと
思いました☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 色々食べようね☆  投稿日:2010/07/30
バーガーボーイ
バーガーボーイ 作: アラン・デュラント
絵: まつおかめい
訳: 真珠 まりこ

出版社: 主婦の友社
野菜大嫌い、ハンバーガーが大好きのベニーは、
とうとうハンバーガーになってしまい、
みんなから追いかかられて逃げまどう羽目に・・・。
「待て待て〜」
「たすけて〜」
は、子どもの大好きなパターン。
かなり興味を示してました。

最後は、改心したベニーが野菜ばっかり食べて、
ママがまた
「そんなニンジンばっかり食べてたら、
      ニンジンになってしまいますよ」

要は、バランスよく食べようねってオチだと思うのですが、
3歳にそこまで理解できるのかな〜?

「ニンジン食べちゃダメ」と解釈されませんように!!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 自由な冒険と帰る場所  投稿日:2010/07/30
しろくまくんの このあな なぁに?
しろくまくんの このあな なぁに? 作・絵: 菅野 由貴子
出版社: 大日本図書
各ページにしろくまくんが居て、穴がひとつあいてます。
ページをめくるとあなの中(外?)に色々な世界が広がってます。

お花畑だと思ったら、水の中、氷の世界に星空・・・。
昼もあれば、夜もある。
色々な時空が、ランダムに出てくる感じなので、
なんか読んでいて、不思議な感覚でした☆
そして最後は、ママのところに。

自由な冒険と帰る場所。
理想的な子どもの世界だと思います。
シンプルなので、赤ちゃんでもOK☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 無限の可能性  投稿日:2010/07/30
はこ は はこ?
はこ は はこ? 作・絵: アントワネット・ポーティス
訳: 中川 ひろたか

出版社: 光村教育図書
大人から見たらただの『はこ』。
でも、子どもにとっては無限の可能性をひめたアイテム。

大人も気付かされる反面、既製品や精巧すぎるおもちゃに
囲まれすぎている現代っ子にも、可能性とか創造性を
育む一冊だと思いました。

こういった本を通して、家でも遊びの幅を広げたいなぁ☆
参考になりました。 0人

4192件中 3781 〜 3790件目最初のページ 前の10件 377 378 379 380 381 ... 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ

  • ひつじシステム
    ひつじシステム
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    めくるめく羊の世界!羊を数えると眠れるらしい。羊が1匹、、2匹、…108匹、ちくわ!、そうめん!?…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット