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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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まきしむ

ママ・30代・宮城県、女7歳 男5歳 女2歳

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まきしむさんの声

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ふつうだと思う 難しいのでは?  投稿日:2006/02/01
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
上の子が4歳下の子が2歳の時に図書館で借りて読みました。大人が読めば十分に内容を理解できますし、絵本の”狙い”も分かります。ただ子供は”孤児”という意味がわかりませんでしたので(あとから説明はしましたが)読み終わったあと?という表情でした。読んで理解するにはまだ早かったようです。
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なかなかよいと思う 娘が暗記して喜んでいます。  投稿日:2006/02/01
ぶんぶんぶるるん 【改訂新版】
ぶんぶんぶるるん 【改訂新版】 作: バイロン・バートン
訳: 手島 悠介

出版社: ほるぷ出版
文章がリズミカルで楽しいです。絵も面白くて可愛い。うちの娘は「ほ〜らおばさんおこったぞう」というせりふが好きで半分くらい暗記して読んでくれます。
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自信を持っておすすめしたい 私のお気に入りです  投稿日:2006/02/01
ペレのあたらしいふく
ペレのあたらしいふく 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: 小野寺 百合子

出版社: 福音館書店
絵がとってもきれいで癒されます。そして内容も最初に飼っていた羊の毛で最後は洋服が作れる、というものですが、その服が出来るまでの過程も子供の勉強にもなるし、最後の羊にお礼をいうシーンもとってもいい!!もっともっと色々な人に読んで欲しい本です。文章もベスコフの本にしては長くない方なので3歳くらいから大丈夫だと思います。
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ふつうだと思う 不思議なんだけど・・・  投稿日:2004/07/22
ものものずかん
ものものずかん 作・絵: 土橋 としこ
出版社: 福音館書店
家族の持ち物が紹介されている本なのです。絵もレトロな感じです。内容は見開きで例えば帽子が”おにいちゃんの帽子””お母さんの帽子”といったふうに帽子だけが何種類も並んでいる。次の見開きでは家族の傘がずら〜っと並んでいる。それがなぜかうちの子たちはお気に入りなのです。
読んであげるというのとはちょっと違うと思いますが、本を開くと「僕はこれ!」「お姉ちゃんはこれ!」っと自分のお気に入りを指差したり「パパはこれ!」とかいって喜んでいるのです。子供の感性ってほんと不思議です。
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自信を持っておすすめしたい 子供が気に入ってます  投稿日:2004/07/21
あかですよ あおですよ
あかですよ あおですよ 作: かこ さとし
出版社: 福音館書店
先生のせりふが反復しているし、登場するたこさんたちの絵もよ〜く見ると個性が出ていて面白いのです。
子供たちが大好きな本でよく「読んで」っと持ってきます。
ラストも面白くて私も読んでて楽しいです。
色を覚えるのにも役たちます。
【事務局注:このレビューは、「あかですよ あおですよ」こどものとも2003年2月刊行 に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい ブッベはどこかな?  投稿日:2004/07/21
ぼくのブッベはどこ
ぼくのブッベはどこ 作: 藤田 千枝
絵: イロン・ヴィークランド

出版社: 福音館書店
下の子が1歳くらいから読んでいてお気に入りの本です。
飼っている犬のブッベがうちの中でかくれんぼしています。
ソファの後ろやベットの下。ちょっと足が見えていたり、ちょっと尻尾が見えていたり。ページを開くたび、子供には「ブッペどこにいるかな?」と聞き、子供は喜んで指差します。字数は少ないし、話の内容も分かりやすく、小さい子向けです。絵もとっても可愛いです。
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自信を持っておすすめしたい どーこかな?  投稿日:2004/07/21
みんな みーつけた
みんな みーつけた 作: きしだ えりこ
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
みんなでかくれんぼをしています。ページごとに誰かをみつけてページのはじでは、次にみつかる動物さんや虫さんが隠れている絵があります。その隠れていてちょっと出ている体の部分、例えばぶたさんの鼻を指差し「次は誰が隠れてる?」って子供に問いかけながら読むと子供が喜んで「ぶたさん!」って答えてくれる、そんな本です。お話も単純で字数も少なく小さいうちから読んであげれます
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なかなかよいと思う 色彩がすてき  投稿日:2004/07/08
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
図書館で借りてきて子供たちがとても気に入った本です。
お話としては単純なので小さいうちから読んであげれますし、絵が大きくて素敵な色使いなので子供には印象に残る本のようです。うちのこは”こどもたち”の絵と登場した全部の動物が出てくるページがお気に入りのようでした
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ふつうだと思う 考えさせられました  投稿日:2004/07/08
まっくろネリノ
まっくろネリノ 作: ヘルガ・ガルラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 偕成社
初めて呼んだ時は単純なお話で子供も反応がよく面白かなと思いました。
ただ読み深めていくうちに、お話の内容がどうなんだろう・・と考えさせられました。外見だけで仲間はずれにされたネリノは寂しいと感じていて、最後は兄弟を助けて仲間に入れてもらえる・・ 仲間はずれにしてはいけないよ、と子供に教える本なのか兄弟は助け合うのが必要ということを教える本なのか、難しいです。
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ふつうだと思う 好みがあるかも  投稿日:2004/07/08
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
お話の内容も楽しいしキャラクターもとっても可愛いと思います。ただ、絵が多すぎるように感じます。まだ字を追って絵本を見ているわけじゃない子供たちには”今私はここを読んでいるけど子供たちはどの絵をみているかな”なんて気になってしまって・・・。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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