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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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まきしむ

ママ・30代・宮城県、女7歳 男5歳 女2歳

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まきしむさんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵な絵本  投稿日:2006/03/11
とんことり
とんことり 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
私が始めて読んだ林明子さんの絵の本になります。この本を読んですっかり林さんの魅力にはまりました。

お話の内容は引っ越して来たおうちに誰からかお手紙が届いて・・と素敵なお話なのですが、林さんの絵がとってもいいんです。いつも横にいそうな女の子という感じでしょうか。日常からかけ離れていない、ごく普通の女の子の絵が素朴で私も(多分子供たちも)惹きつけられました。
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自信を持っておすすめしたい 見事なかくれんぼ  投稿日:2006/03/11
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
文章はちょっと長いですが、かくれんぼの見事な隠し絵が子供たちをひきつけます。読んであげると、5歳と3歳の子供たちが争って絵の中から動物たちを探しています。3歳の息子は何回読んでも見逃してしまう動物がいるようで(それくらい上手に絵の中でかくれんぼさせているのです)飽きさせない絵本だと思います。また、ほんとに身近にいそうなお兄ちゃんや女の子の表情がとてもいいです。
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自信を持っておすすめしたい 私はこれだね、僕はこれだよね  投稿日:2006/03/11
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりもの 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
天使がひとりひとりの赤ちゃんの素敵な贈り物をします。よくなく赤ちゃんにはこのプレゼントを・・そしてその赤ちゃんは歌が好きな子になりました、というように。5人の赤ちゃんが登場するのですが、うちの子は「よくわらう」という子が出てくると「これ私だね!」「よくたべる」という子が出てくると「これ僕だね!」なんて私に聞いてきます。短めの文章で、子供にも分かりやすく、絵もほのぼのとしていて素敵な絵本だと思います。これから妹弟ができるお姉ちゃん・お兄ちゃんになる子への贈り物にもいいと思います!
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なかなかよいと思う 「ぽんぽんぶうぶう」  投稿日:2006/03/08
たぬきのじどうしゃ
たぬきのじどうしゃ 作・絵: 長 新太
出版社: 偕成社
文は少なく小さい子から読んであげれます。やはり子供のお気に入りは、たぬきがカエルの怪物にむかって「ぽんぽんぶうぶう ぽんぶうぶう ぽんぶう ぽんぶう ぽんぶうぶう」と必死になって戦う?ところでしょうか。ぽんはお腹をたたく音、ぶうは車のクラクション、それを私が動きでやって見せたら子供に大うけでした!日常でもフッと思い出して声に出して息子と笑ったりしています。
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ふつうだと思う 子供が好きです  投稿日:2006/03/08
おとうさんはウルトラマン
おとうさんはウルトラマン 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
子供が好きなようです。お話というよりは「おとうさんはこういう風に頑張っているよ」といった説明本みたいな感じもしますが。読み手の私としては、絵の中におとうさんのセリフがあったりして、下に書いてある文章とどっちを先に読むのか悩んでしまうことが多い・・です。「おとうさんは背中で語る」という文がありますが、ちょっと小さい子には難しいような気がします。小学生くらいの子が自分で読むと面白いかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 息子が大好き  投稿日:2006/03/08
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
本棚にありましたが、特によく持ってくる本ではありませんでした。きっかけはNHKのテレビ絵本です!テレビの読み手の方が上手なのか、息子にはとっても面白かったようで、それからはリクエストが多い本です。初めはうまく読めなかった私もだんだんと強弱をつけて読むことが出来るようになり、この本の良さも分かってきたつもりです。3歳くらいからいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 懐かしくて  投稿日:2006/03/08
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
懐かしくて古本屋さんで見つけた時、迷わず買ってしまいました。ただ子供に読んだところ、3歳・5歳には難しかったようで?のところもあったようです。私自身、小学生になって自分で読んで印象に残り気に入ったので、もう少し子供が大きくなったらまた読み聞かせようと思います。
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ふつうだと思う もう少し文章が違ったら・・・  投稿日:2006/03/08
たろうのおでかけ
たろうのおでかけ 作: 村山 桂子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
絵も可愛いし、伝えたいことも子供に分かりやすくいいのですが、もう少し文章というか言葉に工夫が欲しかったです。「ダメダメダメ」が多すぎるのです。残念です。
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なかなかよいと思う 「しーん」「こないね、うん」  投稿日:2006/03/08
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
いもうとのタータンに怪我をさせてしまったノンタン。「いたいのいたいのとんでけ〜」と山や海にいたいのを飛ばすと、山さん、海さんが怒ってしまい・・というお話です。最後、いるかいないかわからない「いたいのいたいのかいじゅう」にとばすのですが、もしかしてまた怒らせてしまうかも・・もしかして、もしかしてとまっていて「しーん」・・「こないね、うん!」このセリフが子供たちに大うけ!読むほうは難しいですが、ちょっと間を入れて上手に読むとうけますよ!
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんが大好き  投稿日:2006/03/05
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
1番上の娘のお祝いで頂きました。そして2番目、3番目の子と読み続け、うちでは大切な一冊です。くまさん、ねこさん、きつねさん、ねずみさん・・みんな表情がとってもいい!「ばあっ」と言うと同時にページをめくると今6ヶ月の娘はニコニコ顔。赤ちゃんにとってもいい本だと思います。
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