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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ベビードール

ママ・30代・愛知県、女2歳

ベビードールさんの声

全12件中 1 ～ 10件目

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読み聞かせのはじめに　

投稿日：2010/10/29

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

娘が１歳の頃にママ友に勧められて購入。

文章がほとんどなくて、さらっと読めます。
とっても単純で、だるまさんの動きだけで表現されています。

娘は２歳になりましたが、近頃では「だるまさんが　どてっ」と言いながら、倒れる真似をするようになりました。

何か子供の心を掴むものがあるようです。

私は、だるまさんのぽっちゃり具合がかわいくて好きです。
読み聞かせのはじめの頃におススメできる本です。

参考になりました。

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だれのおうちかな？　

投稿日：2010/10/29

ねずみさんのながいパン
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

いろいろな動物が出てきますが、その前に出てくる動物の家が出てきて、
「だれのおうちかな？」
「つぎはだれがでてくるかな？」
と親子で会話をしながら頁をめくることができる本です。

２歳の娘は動物の名前が言えるようになってきているので、当たると嬉しそうにしています。

題名から想像していた内容とは違っていましたが、楽しめる構成になっている本だと思います。

参考になりました。

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ついに購入！　

投稿日：2010/10/26

よるくまクリスマスのまえのよる
	作: 酒井駒子出版社: 白泉社

２歳の娘が「よるくま」が大好きで、この本を購入しようと思いながらも、本屋さんでは取り寄せが多くて、やっとこちらで購入できました（今の季節なら入手しやすいと思います）。

わくわくしながら読み進めました。
みんなが眠っているシーン
そして、
よるくまがおかあさんに抱っこされているシーン、
ぼくが小さいころのシーンでは、娘もじっと目を見開いて見入っています。
もちろんその直後に「抱っこ」といわれます（親ばかにはたまりません）。

近頃、叱る事も多くて、ぼくの台詞を見て反省したり・・・。
親子でおだやかな時間を過ごせる本ですね。
「よるくま」にはかなわないけど、親子の絆を再確認できる本だと思います。

参考になりました。

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食事中以外はＯＫ　

投稿日：2010/10/22

みんなうんち
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

大人の私は見ていると恥ずかしくなりますが、２歳の娘は興味津津でじーっと見ています。やっぱりこどもはこういうネタが好きですね。
トイレトレーニングのためにではなく、娘が今興味がありそうな物と思ってこの本を選びましたが、トイレトレーニングのためにもなると思います。

「へびのおしりはどこ？」ってところがあり、答えは載っていませんが、今まで考えた事もありませんでしたので、早速調べました。

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ラストが好き　

投稿日：2010/10/22

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

クレヨンで絵が描けるようになった娘に購入。

ラストの花火のページとても素敵です。娘も特に好きなようで、そのページをよく見ています。この本のおかげで今年の夏に花火大会へ行ったら大喜びでした。

まだ、色の名前は言えませんが、覚えてくれるといいなぁと思っています。

参考になりました。

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大人にもおススメ　

投稿日：2010/10/22

いつもいっしょに
	作: こんのひとみ絵: いもとようこ出版社: 金の星社

祖母が2歳の娘のために選んでくれた本です。

しかし、大人の私がぐっときました。
心あたりがあるというか、思い当たるというか、くま君と同じような思いをしたことがあるから。

「そばにいてくれる」ありがたさってついつい忘れがち。とても大切なメッセージが含まれています。

子供から大人まで、出会えるとよい本だと思います。これから娘の成長に合わせて長く読んでいけるし、また私もこの本が教えてくれる気持ちを忘れないために、自分のためにも読み続けたいと思います。

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わくわくする絵本　

投稿日：2010/10/21

こんやはどんなゆめをみる？
	作・絵: 工藤ノリコ出版社: Gakken

こちらのレビューを見て購入しました。

すごく絵がかわいいです。
コブタの兄弟達が提案するそれぞれのゆめが描かれているページは特に絵がかわいくて、文章はないのですが、こんな風かな？っと想像で親子の会話も弾みます。

細部まで子ども達の好きな物の絵が描かれているので、見ているだけで楽しいです。1頁でたっぷり親子の会話ができます。

ちなみに私は、コブタのパジャマに腹まき姿がかわいくて好きです。

参考になりました。

1人

この本から！　

投稿日：2010/07/22

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

この本と出会って読み聞かせの楽しさを感じることができるようになりました。今まではこどもの反応もあまりなく、なんとなく読んでいるって感じだったので・・・。

うすらちゃん、ひよこちゃんやカエルが隠れているところを指でさして教えてくれます（こんな事ができるようになっていたなんて！）何回読んでも飽きずに喜びます。

絵もカラフルでかわいくて好きです。細かなところに遊びゴコロがあってお気に入りの本になりました。

参考になりました。

2人

鷲掴み！！　

投稿日：2010/07/22

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

娘がとても大好きな本です。
初めて読んだ晩、何度も何度も読んでって言われました。1冊の本を何度も読んでと言われたことは初めてです。

こどものココロを引きつける何かがあるんですね～。
娘はよるくまが本当に泣きだすところのページが気になるみたいで何回もめくっています。

絵がとにかくかわいいし、こどものママへの話し方がかわいい。毎晩可愛いこどもになりきって読んでます（笑）
黒がこんなに使われている本は初めてだったので新鮮でした。

すごく気にいっているので、くりすますのまえも購入予定。

参考になりました。

2人

楽しい　

投稿日：2010/07/22

せんろはつづく
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

小児科の待合室で見つけて読んで、即購入しました。

こどもたちがどんどん線路をつくって行く中で山、川、道があったり色んな場面がでてくるのがいいですね。「どうする？」の問いかけもいいです。最近娘は「山があったらどうする？」って聞くと｢トンネル」と答えてくれます。

でんしゃに乗るのが楽しくなりそう。夢がある本です。

参考になりました。

0人

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